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プラトン対話篇 ラケス 勇気について 講談社学術文庫
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プラトン対話篇 ラケス 勇気について 講談社学術文庫

プラトン(著者), 三嶋輝夫(訳者)

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プラトン対話篇 ラケス 勇気について 講談社学術文庫

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1997/04/10
JAN 9784061592766

プラトン対話篇 ラケス

¥990

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 哲学的対話
  • 勇気の探求
  • ソクラテス教育法
  • アテネ市民の葛藤
  • 知識の重要性
  • 相互理解の価値
  • 初期プラトン必読書
  • 敬意を持つ探求者
  • 深い議論の余地
  • 短編哲学作品

「勇気とは何か」をテーマに、ソクラテスとアテネ市民たちの対話が展開される本作は、哲学的探求の面白さを存分に味わえる一冊です。短いながらも後半は深い議論が繰り広げられ、結局「勇気」の定義が明確にならないことが、逆に読者に考えさせる余地を与えます。ソクラテスのキャラクターが、対話相手に対する敬意を持ちながら真理を追求する姿勢が描かれており、そのファシリテーションの巧みさが際立っています。勇気の本質を探る過程で、知識の重要性や相互理解の価値が浮き彫りになり、読者は哲学の深淵に触れることができます。初期プラトンの魅力を味わいたい方にとって、次に読むべき一冊として強くおすすめできる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

プラトン得意の対話編…

プラトン得意の対話編。テーマは「勇気とは何か?」です。プラトンのイデア論(あらゆるものには本質(イデア)があって(という前提)、それを探求するのが哲学である)を対話方式でわかりやすく展開されます。それにしても、ソクラテスの誘導尋問は恐ろしいです。

文庫OFF

2026/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

勇気についての対話篇。対話の相手がどちらもアテネの将軍。トゥキディティスの『戦史』を読んでいるので和平派のニキアスの考える勇気がどんなものか興味はあった。しかしソクラテスはアルキビアデスを追いかけ回したり、ニキアスとも対話したりしてるんですね~。色んな人間関係とかも気になる。

Posted by ブクログ

2025/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「勇気とは何か」について、ラケス、ニキアスという二人の将軍とソクラテスの間で議論が交わされる短編。勇気は敵から逃げずに戦うことでもなく、思慮ある忍耐強さでも、ある種の知でもなく…となって、最後は結論が出ずに終わる。初期の短編集らしく、いつものアポリアで終わるし、プラトン著作で馴染みのある感じのする徳の議論だった。高名な将軍である二人が対話を務めるのだが、ソクラテスに対してとても素直なのでストレスなく読めるのが良かったと思う。

Posted by ブクログ

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