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松平容保 武士の義に生きた幕末の名君 PHP文庫
796円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
発売年月日 | 1997/01/20 |
JAN | 9784569569765 |
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松平容保
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松平容保
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
幕府のために藩が一体…
幕府のために藩が一体となって忠義を尽くしましたが、それも裏切られる形になります。松平容保の悲劇はなんと言っても、会津藩の家訓にあるのではないでしょうか。
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幕末の会津藩主。美化…
幕末の会津藩主。美化しすぎていないところが良いです。
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幕末の京都は、尊攘浪士らによる暗殺の坩堝と化していた。その武装鎮圧の大命が会津藩主・松平容保に下される。「この上は家訓に則り、幕命に従って京都を死に場所としよう」。かくして会津藩の悲劇の幕が切って落とされた。―公武合体を成し、天皇の絶大な信頼を得ながら、いつしか朝敵として追討され...
幕末の京都は、尊攘浪士らによる暗殺の坩堝と化していた。その武装鎮圧の大命が会津藩主・松平容保に下される。「この上は家訓に則り、幕命に従って京都を死に場所としよう」。かくして会津藩の悲劇の幕が切って落とされた。―公武合体を成し、天皇の絶大な信頼を得ながら、いつしか朝敵として追討されるという数奇な運命に翻弄された容保。激動の中で至誠を貫き通した希有の人格を描く 削除
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