商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童話館出版/ |
| 発売年月日 | 1997/11/10 |
| JAN | 9784924938878 |
- 書籍
- 児童書
のどか森の動物会議
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のどか森の動物会議
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本はたぶん子どもの頃一度読んでいるが、内容はすっかり忘れていた。童話館から再版されて、もう一度読む機会を得るとは思わなかった。 のどか森の動物会議とあるけど、動物会議は始まりに過ぎなくて、のどか森の木を切ろうとしたかわず村の人々と森の生き物たちとの闘いみたいな話だ。ちなみに、原題はなんだろうと見てみたら『ヤコブス(メインキャラクターのカラス)は決して満足しなかった』みたいな感じらしい。ドイツ語?検索した。文明の利器に感謝。ヤコブスは人間の言葉がわかり、話せる(⁈)通訳的存在でもある。森の村長的な存在としては、根っこのピーターという小人。さすがメルヘンの国。 最後、和解して提案されたのがのどか森改め「百万長者の森」村人が二度と欲を張らぬように、名前に残しておくというもの。いわば加害の歴史。こういうところに、戦後のドイツの姿勢が窺える。 ところでこの作品には本当に多くの生き物が登場し、そのほとんどに名前がついてるから、記憶力に自信のない人は、メモしながら読んだ方がいいかもしれない。
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ほんとに痛快! SDG'sや環境についての調べ学習用の本を希望されるけど、まずこの本を読んでほしいなあ。 小学生の必読書だと思います。
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1975年当時、小学生だった私が大好きだったこの本を つい先日姪っ子の本棚で発見。 勿論復刊版だけど、表紙や独特の挿絵を見ると その頃のワクワク感が蘇ってきた。借りて帰って再読… お金に目が眩んだ村人達が動物達が暮らす大切な森の木を切り倒してしまう… 対抗する動物達は それぞれ...
1975年当時、小学生だった私が大好きだったこの本を つい先日姪っ子の本棚で発見。 勿論復刊版だけど、表紙や独特の挿絵を見ると その頃のワクワク感が蘇ってきた。借りて帰って再読… お金に目が眩んだ村人達が動物達が暮らす大切な森の木を切り倒してしまう… 対抗する動物達は それぞれの特性を活かしたなんともユーモラスな手段で村人達を懲らしめてゆく… 自然破壊、自然や生物、森との共存と言ったテーマが描かれています。 今もなお全く変わらない大切なメッセージ、いや今だからこそ多くの子供たちに読んでもらいたいと思います。 37年前は「最優秀児童図書」に指定されてました。
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