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だれもがポオを愛していた 創元推理文庫
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だれもがポオを愛していた 創元推理文庫

平石貴樹(著者)

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だれもがポオを愛していた 創元推理文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1997/08/23
JAN 9784488420017

だれもがポオを愛していた

¥990

商品レビュー

4

20件のお客様レビュー

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2010/05/28

ポオへのオマージュに…

ポオへのオマージュに満ちた作品。もちろん本格ミステリとしても一級品に仕上がっている。

文庫OFF

2010/05/28

凄まじい謎の多さとそ…

凄まじい謎の多さとその収束ぶりに圧巻。ポーの「アッシャー家の崩壊」を読んでいるなら是非読むべき。

文庫OFF

2025/10/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『アッシャー家の崩壊』『ベレニス』『黒猫』『アナベル・リー』を予習し、楽しむ準備万端。 人間より物質、心理より論理、物語よりパズル。1985年の作品なのにド直球の本格推理小説! アメリカ文学専攻の東大教授だったら、もっと衒学趣味に彩られたポオづくしの作品にしてもいい所なのに、真相に関わる最低限の情報だけにとどめるあたり読者への配慮が伺えます。 かなり飛躍気味で唯一性に欠ける気がしなくもないが、壊れた窓を起点とする論理はよく練られていますし、見立て殺人の必然性もあって大満足でした。なにより『アッシャー家の崩壊』の読み方を根底から覆す衝撃的な新説が事件の真相に密接に関わっている点に感動しました。どんでん返しもトリックもほぼない作品に珍しく8点を(^^) しかし悲しきかな、私は『アッシャー家の崩壊』を3回以上は読んだはずなのに、ポオの真の狙いを1ミリも読み取れていなかったということか…………。 不満点は読んでいるとお腹が空いてくること。あと、女探偵には「お前が犯人だ」で決めて欲しかった!

Posted by ブクログ