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カリブ諸島の手がかり 世界探偵小説全集15
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:亡命者たち. カパイシアンの長官. アントゥンの指紋. クリケット. ベナレスへの道 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会/ |
| 発売年月日 | 1997/05/20 |
| JAN | 9784336038456 |
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カリブ諸島の手がかり
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カリブ諸島の手がかり
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
カリブ諸島を旅しながら訪れる島々で事件解決を依頼され、休む間の無い主人公の旅路の行方に、あんな結末が待っているとは! どんな結末かはぜひ読んでみてください。 主人公の、短気なのにすぐ自己反省したり相手に感情移入するさまも可愛らしい。
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あるアンソロジーで「ベナレスへの道」を読み、これは…どういうこと?? となったので、同じシリーズの他の作品も読むのです。というわけで、この本。 カリブ海の島々を舞台にした5つの物語が収録されていて、「ベナレスへの道」はその最後の一編なんですけど、再び読んでみてもやはり、どういうこと…?? 感がある。でも、こうして他の作品を通して読んでみると、納得感もある。 どの作品も皮肉なカラーがあって、そして最後にこのラスト、というのはなるほどな、というか…。 心理学者のポジオリ教授が謎解き役となるのですが、ユニークな探偵像だと思います。 ミステリというのは、探偵役が謎を解き、秩序を回復し、時には断罪する、そういう物語だと思うんですけど、ここでは探偵の力の及ばぬ領域があるかのように描かれる。それが面白い。 解説によると続編があるんですね! 意外!
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クイーンの定員に入っているけれども 私は「あー…」と思ってしまった作品。 推理というよりもオカルト要素が強くてね。 ただね、この中にすごく刺さるセリフがあるの。 それは人間の傲慢をよく示すのね。 ここに出てくる国は植民地が多いの。 結局のところはそれをおかした側がえらいと 勘違いしているのをいさめるセリフがあるの。 これはすごく読んでいてよかったわ。 でも、作品としては真実が近いと思わせて すごく遠くなる形をとるから あまり好きではないです。
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