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ブランド優位の戦略 顧客を創造するBIの開発と実践
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ブランド優位の戦略 顧客を創造するBIの開発と実践

デービッド・A.アーカー(著者), 陶山計介(訳者), 小林哲(訳者), 梅本春夫(訳者), 石垣智徳(訳者)

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ブランド優位の戦略 顧客を創造するBIの開発と実践

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 1997/07/17
JAN 9784478501443

ブランド優位の戦略

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商品レビュー

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2024/03/06

日本語版への序文 まえがき 第1章  強いブランドとは何か 第2章  サターン・ストーリー 第3章  ブランド・アイデンティティ・システム 第4章  組織連想 第5章  ブランド・パーソナリティー 第6章  アイデンティティ実行システム 第7章  ブランドの長期戦略 第8章  ...

日本語版への序文 まえがき 第1章  強いブランドとは何か 第2章  サターン・ストーリー 第3章  ブランド・アイデンティティ・システム 第4章  組織連想 第5章  ブランド・パーソナリティー 第6章  アイデンティティ実行システム 第7章  ブランドの長期戦略 第8章  ブランド体系の管理 第9章  ブランドのレバレッジ効果 第10章  製品や市場を超えたブランド・エクイティの測定 第11章  ブランド構築のための組織づくり 結び 訳者あとがき

Posted by ブクログ

2020/05/31

ブランディングの概念の元になる本。 「Brand Equity」という言葉は、本書の著者のデービッド・A・アーカーの作った言葉ということを始めて知りました。 ブランディング(≒ブランドエクイティの向上)をするには、ブランド・イメージ(今どう思われているか)→ブランド・アイデンテ...

ブランディングの概念の元になる本。 「Brand Equity」という言葉は、本書の著者のデービッド・A・アーカーの作った言葉ということを始めて知りました。 ブランディング(≒ブランドエクイティの向上)をするには、ブランド・イメージ(今どう思われているか)→ブランド・アイデンティティ(どう思われたいか)に進めていくこと。 ブランドアイデンティティには、①製品②組織③人④シンボルの4つがある。 強いブランドを作るには、①機能的便益(製品に基づくが真似されやすい)②情緒的な便益(ex.目をつぶってペプシとコカコーラを飲んでも分からないが、コカコーラのラベルを目にすると、感情によい効果が出る)③自己表現的な便益(ex.スタバでapplePC使ってる自分かっこいい!!)の3つの便益=顧客にとっての便益、を明確・具体的にすること。 そして、それらは一貫性ではなく、蓄積効果によって成り立つ。時代の変化はあるので、変化し続けることは大切。 でも、コアとなるブランドアイデンティティからは離れずに。 上記をもって、機能・情緒・自己表現的便益は何なのか?を明確に狙い、ブランドを構築するべき。 という本でした。 勉強になりました。

Posted by ブクログ

2010/03/09

図書館で予約をして受け取った。現物を見てその厚みにビックリ。こりゃあ手強いぞ。前作も1ヶ月かけて読んだ。がんばるぞ!

Posted by ブクログ