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鄭和の南海大遠征 永楽帝の世界秩序再編 中公新書
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鄭和の南海大遠征 永楽帝の世界秩序再編 中公新書

宮崎正勝(著者)

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鄭和の南海大遠征 永楽帝の世界秩序再編 中公新書

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社
発売年月日 1997/07/25
JAN 9784121013712

鄭和の南海大遠征

¥748

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

近年、わりと有名にな…

近年、わりと有名になってきている明代の宦官、鄭和。東アフリカまで到達した彼の大遠征の実像に迫る本。いわゆる「大航海時代」を「第三次大航海時代」とし、ムスリム商人による「第一次大航海時代」、中国商人による「第二次大航海時代」という考え方は、(専門家には常識なのかもしれませんが)実に...

近年、わりと有名になってきている明代の宦官、鄭和。東アフリカまで到達した彼の大遠征の実像に迫る本。いわゆる「大航海時代」を「第三次大航海時代」とし、ムスリム商人による「第一次大航海時代」、中国商人による「第二次大航海時代」という考え方は、(専門家には常識なのかもしれませんが)実に斬新でした。歴史的経緯により、史料の殆どが破棄されてしまったため、鄭和の業績自体はあまり詳しくは分からないのは残念ですが。

文庫OFF

2026/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明代に現れた鄭和の人生はまさに激動の時代の流れに翻弄されたものであった。雲南に生まれたが、その国は明によって滅ぼされてしまった。鄭和は捕虜となり、強制的に去勢され宦官とされてしまう。しかし、その環境の中でも前を向き懸命に働き歴史に名を遺した。現代では考えられない環境の中でその心中はどんなものであったのか。当時の世界が思ったよりずっとネットワークが広いことにも驚かされる。

Posted by ブクログ

2021/10/25

鄭和。 中国史上1番有名な宦官であると思う。 南海遠征を達成した宦官であるが、その前半生は不明であり、永楽帝の操り人形のイメージ。 今回の本では、永楽帝のもとで懸命に働く宦官鄭和の印象そのままだった。 外交官としての側面が大いにあるとは思うのだが… 少し、鄭和などの中国...

鄭和。 中国史上1番有名な宦官であると思う。 南海遠征を達成した宦官であるが、その前半生は不明であり、永楽帝の操り人形のイメージ。 今回の本では、永楽帝のもとで懸命に働く宦官鄭和の印象そのままだった。 外交官としての側面が大いにあるとは思うのだが… 少し、鄭和などの中国史に出てくる人物でも勉強しようかと思う。

Posted by ブクログ

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