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男たちの絆 ハヤカワ・ミステリ文庫
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男たちの絆 ハヤカワ・ミステリ文庫

マイクル・Z.リューイン(著者), 田口俊樹(訳者)

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男たちの絆 ハヤカワ・ミステリ文庫

662

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1996/05/15
JAN 9784150784089

男たちの絆

¥662

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/02/04

なにしろ伏線がありまくりで、いろんな出来事が起きるもんだから、ついていけなくなったりして、もしかして試されてるのか?って気持ちになる。と言っても分からんものは分からんので、勢いで読んでしまうわけだが。 しかし伏線を回収しなさすぎではないか。大量殺人の話は大体どうなったんだ。カルト...

なにしろ伏線がありまくりで、いろんな出来事が起きるもんだから、ついていけなくなったりして、もしかして試されてるのか?って気持ちになる。と言っても分からんものは分からんので、勢いで読んでしまうわけだが。 しかし伏線を回収しなさすぎではないか。大量殺人の話は大体どうなったんだ。カルト集団は。昔の恋人のおばちゃんは結局。ちびっ子の母親は。ギャングの用心棒は。 という様々な謎を残して、そこらへんは勝手に想像するのかなぁ。ちょっと難しすぎるよ。

Posted by ブクログ

2015/07/25

パウダー警部補シリーズ第3作。 着実に年を取っているこのシリーズの主人公たち。パウダーはその独善っぷりにみがきがかかり、いやみな口調は冴え渡っている。 だけどそんなパウダーに年老いた男の寂しさのようなものが感じられる作品。 父親が消えたとパウダーのいる失踪人課へやってくる少...

パウダー警部補シリーズ第3作。 着実に年を取っているこのシリーズの主人公たち。パウダーはその独善っぷりにみがきがかかり、いやみな口調は冴え渡っている。 だけどそんなパウダーに年老いた男の寂しさのようなものが感じられる作品。 父親が消えたとパウダーのいる失踪人課へやってくる少年。その少年の依頼を受け、父親の消息を探していくが、まず彼の家に写真や手紙などの身元を示すものが一切ない。勤めていた会社でも彼を切羽詰って探している風でもない。 父親を探しているのは、少年とパウダーだけ。 少年との交流も交え、パウダーは父親の居場所を探すがそのうち、父親の正体を暴くことになっていく。 部下のフリートウッド刑事は身障者だけを狙う殺人鬼がいるという訴えを受け、その調査にあたるが…。 いくつかの事件が交錯し、最後にパウダーは折り合いの悪かった息子と仲直りをすることになり、そして退職を示唆する発言をする。 詳しく語るとネタバレになるので語らないが、「アメリカならでは!」(いやもしかしたらイギリスなどでもあるのかもしれないけど、少なくとも日本ではなかなかお目にかかれないだろう)というのが、事件の真相である。 いくつかの事件が同時に進行しているため、途中でごっちゃになる時もあるが、最後に全ての種明かしをパウダーがしてくれるので安心。そしてまたパウダーの活躍を読みたいのだが、彼はもう退職しているのだろうか…?

Posted by ブクログ