商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勁草書房/ |
| 発売年月日 | 1996/11/02 |
| JAN | 9784326851447 |
- 書籍
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子どもの絵の美学
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子どもの絵の美学
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子どもの絵画の教育指導方法について発達段階毎にわかりやすく説明した本。絵画表現を通じて子どもの認知や心理・運動など諸機能の発達段階を理解する本というとらえ方もできる。ピアジェの理論に依っており、これはやはりピアジェそのものを読まないといけないかなという気にもさせられる…。 実...
子どもの絵画の教育指導方法について発達段階毎にわかりやすく説明した本。絵画表現を通じて子どもの認知や心理・運動など諸機能の発達段階を理解する本というとらえ方もできる。ピアジェの理論に依っており、これはやはりピアジェそのものを読まないといけないかなという気にもさせられる…。 実際に子どもが描いた図版49点(うちカラー9点)を過不足無く上手に説明に使っておりとてもわかりやすい。また、指導にあたっては子どもとの適切な対話が大事だということがよく理解できる。私自身は上手下手は別として絵を描くことが好きだったから、たぶん嫌になったりつまづいたりとかした記憶はないのだけど、絵を描いて何かを表すという行為は子どもにはなかなか大変なことで、教師の指導いかんで、表現することを楽しめるようにも、嫌がるようにもなるのだってことだと感じた。絵画表現に限らず、文章でも音楽でも運動でも同じこと。その子どものどこに才能があるかわからないし、どれが好きかも人それぞれ。できればどれも楽しめるようにしたいし、好きなこと、得意なことが見つかったらそれを伸ばして上げたい。そういうことなんだな。
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