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もぐらのカモネと森のなかまたち 子どもの文学 青い海シリーズ3
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もぐらのカモネと森のなかまたち 子どもの文学 青い海シリーズ3

ジュリアカニンガム(著者), 神鳥統夫(訳者), シンディゼッカレス

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もぐらのカモネと森のなかまたち 子どもの文学 青い海シリーズ3

1,282円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館出版
発売年月日 1996/06/25
JAN 9784924938533

もぐらのカモネと森のなかまたち

¥1,282

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2026/09/25

スマホ依存脱却・読書習慣付け計画の3作目。 児童書のミステリーを2作続けて読んだので、次は丁寧な心のやり取りや自然描写や冒険などが描かれている作品にしてみようかと思い、自宅の本棚から探した。繊細で丁寧なタッチで描かれた自然に囲まれた可愛らしい小さなもぐらの表紙に惹かれ、選んでみた...

スマホ依存脱却・読書習慣付け計画の3作目。 児童書のミステリーを2作続けて読んだので、次は丁寧な心のやり取りや自然描写や冒険などが描かれている作品にしてみようかと思い、自宅の本棚から探した。繊細で丁寧なタッチで描かれた自然に囲まれた可愛らしい小さなもぐらの表紙に惹かれ、選んでみた。 カモネの勇気と真心に感心した。 自然の描写が生き生きとしていて、香りや温度が伝わって来るようだった。 カモネや動物たちの身になってドキドキハラハラする感覚を味わった。厳しい自然の中で時に命を狙われる緊迫感、躍動感のある描写が見事だった。 自然と生き物たちへの愛と観察の深さが窺える挿絵もレベルが高く、この本の世界を想像する助けとなった。 一つ一つのエピソードの終わりにどこか余韻と考える余地を残してくれる作品なので、どんどん読み進めるのではなく、一章読み終わる毎に本を閉じて今読んだお話に考えを巡らせた。 もぐらのカモネは、もぐらであるのに目が見えること以外は、普通の子である。そんな普通の子が、地上で様々な生き物や事象に出会い、頭と心を使い、勇気と優しさと知恵を絞って、出来事に対処して行く。 問題を前にして諦めずに考えることや、他者の命や心を尊重することなどを、読んで行くことで自然と学んで行ける。子供におすすめできる。

Posted by ブクログ

2023/02/17

モグラの地下生活から(他のモグラと違うという理由で)追い出され、地上の生活をおくることになったカモネはキツネと出会う。最初は悪巧みを考えていたであろうキツネはカモネの誠実さや純真さふれ、かけがえのない友として助け合いながら生きていく。カモネの友のため仲間のために無欲にどこまでも寄...

モグラの地下生活から(他のモグラと違うという理由で)追い出され、地上の生活をおくることになったカモネはキツネと出会う。最初は悪巧みを考えていたであろうキツネはカモネの誠実さや純真さふれ、かけがえのない友として助け合いながら生きていく。カモネの友のため仲間のために無欲にどこまでも寄り添う姿に感動を覚える。 訳者の神鳥氏のあとがきに “たとえ敵であっても、相手の技術や知恵を尊重し、自分をぎせいにして守ってやる度量の広い心を語る”とある。この事への互いの気づきが私たちの社会での生活を平和に築き上げていくものではないだろうか。

Posted by ブクログ

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