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「死ぬ瞬間」と臨死体験
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 読売新聞社 |
| 発売年月日 | 1997/01/10 |
| JAN | 9784643961140 |
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「死ぬ瞬間」と臨死体験
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
臨死体験は、生き返った人からのコメントなので脳死していない状態で似たようなイメージを見るのかもしれない。ただ、この本で語られる二万件(本当だろうか)というデータから抽出された内容は、少なくとも、臨死状態においては似たようなイメージが見られる事と、それはとても平和で穏やかな内容だと...
臨死体験は、生き返った人からのコメントなので脳死していない状態で似たようなイメージを見るのかもしれない。ただ、この本で語られる二万件(本当だろうか)というデータから抽出された内容は、少なくとも、臨死状態においては似たようなイメージが見られる事と、それはとても平和で穏やかな内容だという証言だけでも、随分、慰めになる。勿論、その後本当に息絶えたら、その穏やかなイメージがどうなるかは分からないが。 ー 私たちは移行を象徴するものを通過する。それは文化によって異なり、門であったり橋であったりトンネルであったりする。それを通り過ぎると光が見えてくる。その光に近づくと、無条件の愛にすっぽりと包まれる。守護霊や守護天使が寄り添ってくれる。先に死んだ人が案内してくれる。肉体離脱をする。 文化によって違うのは、引き出すための記憶のイメージが異なるためだろう。記憶のイメージはある種の記号であり、「平和」という言葉に対して、引き出すものが公園であったり鳩であったりそよ風であったり、人それぞれ異なる。この証言から読み取れるのは、著者が記載する様に先ずは、「移行を象徴するもの」なのだ。トンネルであったり、トンネルの無い文化圏の人は川を渡るのかもしれないし、空を飛ぶのかもしれない。「守護されているような感じ」もその対象が異なるようだ。信じている神だったり、先祖だったり。 一見スピリチャルな話のようだが、統計的で科学的な貴重な記録という気もする。ただ、これが肉体的苦痛の末に見た臨死体験かとか、精神的苦痛故に自死しようとした人の臨死体験ならばどうかとか、個々の背景を紐付けて分析した内容を知りたかった。あるいは、一様に無条件の愛に包まれるイメージなら、その方が安心できて良いのだけれど。
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著者は3つ子で生まれ、早い頃から自分の代わりがいくらでもいると気づいていたそう。 死期が近い人は自分でそうと分かる事があるようだけれど、その通りに死ぬかもう少し生きるかは本人の選択にかかっていると分かってよかった。 感動的で具体的なストーリーが一つ一つ長いので、学習という目的で読...
著者は3つ子で生まれ、早い頃から自分の代わりがいくらでもいると気づいていたそう。 死期が近い人は自分でそうと分かる事があるようだけれど、その通りに死ぬかもう少し生きるかは本人の選択にかかっていると分かってよかった。 感動的で具体的なストーリーが一つ一つ長いので、学習という目的で読むのならばユングなどを読むほうが良さそう。
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エリックKロスの講演集。ロスの作品は3冊目。今回は彼女の語り口が非常に優しく、ユーモアに富んでいるとこがわかってとても楽しく読んだ。母の死に関してまだ受け入れられていない自分にとっては何度も涙する部分もあった。苦しんで亡くなった母であったが、最後にすべて宿題を残さずやりきっていっ...
エリックKロスの講演集。ロスの作品は3冊目。今回は彼女の語り口が非常に優しく、ユーモアに富んでいるとこがわかってとても楽しく読んだ。母の死に関してまだ受け入れられていない自分にとっては何度も涙する部分もあった。苦しんで亡くなった母であったが、最後にすべて宿題を残さずやりきっていったんだと思われ、ほんの少しであるが、救われた気になった。
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