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マクベス ちくま文庫シェイクスピア全集3
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マクベス ちくま文庫シェイクスピア全集3

ウィリアム・シェイクスピア(著者), 松岡和子(訳者)

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マクベス ちくま文庫シェイクスピア全集3

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1996/12/07
JAN 9784480033031

マクベス

¥792

商品レビュー

3.8

33件のお客様レビュー

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2026/07/25

シェイクスピア全集3 ご存知、四大悲劇の一つ。 三人の魔女の奇怪な予言によって引き出された野心と、それによって破滅に向かうマクベス夫妻の物語でございます。 魔女たちの妖しくもリズミカルな台詞も印象的ですが、個人的に注目したのは、マクベス夫妻の心理的な「対比」と「逆転」の描き方...

シェイクスピア全集3 ご存知、四大悲劇の一つ。 三人の魔女の奇怪な予言によって引き出された野心と、それによって破滅に向かうマクベス夫妻の物語でございます。 魔女たちの妖しくもリズミカルな台詞も印象的ですが、個人的に注目したのは、マクベス夫妻の心理的な「対比」と「逆転」の描き方ですね。 前半は躊躇する夫の尻を叩き、強烈な野心で犯罪を主導していたマクベス夫人。 しかし一度手を染めてからの後半、保身のために歯止めが効かなくなり暴走していくマクベスとは対照的に、夫人は罪悪感に押しつぶされ、夢遊病となって崩壊していく・・。 この二人の心理変化の対比が興味深いですね~。 ――“Fair is foul, and foul is fair”―― (きれいは汚い、汚いはきれい) この有名な台詞のように、人間の本質は表裏一体であること。そして、人の心の奥底にある普遍的な闇を改めて突きつけてくる内容で、個人的には悲劇というより教訓モノっぽいな・・と、思った次第です~。 ということで、悪に手を染めた人間の哀しい末路を圧倒的な演劇性によって味合わせて頂きました。 →→全集NO.4は『夏の夜の夢 間違いの喜劇』。

Posted by ブクログ

2026/04/14

大人になって読んで面白さにびっくりした!! 悲劇というかホラー!!! 狂気に駆り立てられていくマクベス、悪魔にとりつかれたかのようなマクベス夫人に引き込まれまくった! シェイクスピアまじ推せる!!!!!!

Posted by ブクログ

2026/01/04

2026初読書はシェイクスピア その中でもなかなか読めずにいたマクベス。マクベスと言えば個人的には手塚治虫のバンパイヤのロックこと、間久部緑郎 を思い出す。今作は悪とは?といったテーマを扱った戯曲だが語り口が軽快で韻を踏むラップのようで中世の世界にしてこのリズム感を生むシェイクス...

2026初読書はシェイクスピア その中でもなかなか読めずにいたマクベス。マクベスと言えば個人的には手塚治虫のバンパイヤのロックこと、間久部緑郎 を思い出す。今作は悪とは?といったテーマを扱った戯曲だが語り口が軽快で韻を踏むラップのようで中世の世界にしてこのリズム感を生むシェイクスピアが何故売れっ子であり、民衆が熱狂したのもわかる気がした。

Posted by ブクログ

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