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ナチズムと強制売春 強制収容所特別棟の女性たち
2,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 明石書店 |
| 発売年月日 | 1996/05/31 |
| JAN | 9784750308043 |
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ナチズムと強制売春
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
これは絶対に無視されてはいけない史実。蓋をしたい心情も分かるが、今も戦争地域で起こっている現実かもしれないと思うと、誰もが知っておくべきことである。
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下手な恋愛小説・映画に触れるより、自分の両親の馴れ初めを聞いた方が面白いと思うことがある。少しでもズレが生じていたら、今の自分が誕生していないというスリルがあるからだ。 同じように、下手なディストピア作品より、それらがモデルとしたソ連、ナチ政権下のドイツなど、実在した国家の話を読...
下手な恋愛小説・映画に触れるより、自分の両親の馴れ初めを聞いた方が面白いと思うことがある。少しでもズレが生じていたら、今の自分が誕生していないというスリルがあるからだ。 同じように、下手なディストピア作品より、それらがモデルとしたソ連、ナチ政権下のドイツなど、実在した国家の話を読んだ方が、それが本当に行われたことという絶望感が大きくのしかかってくる。 日本でも慰安婦問題は長らく議論の対象となっているが、ドイツで行われた強制売春は何故それほど問題視されないのか?という答えが詰まった一冊である。 国家が人民を完全にコントロールする時、教育と同じくらいかそれ以上に、性に関する圧政が生まれるということが良く分かった。
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現金の所持は囚人には禁止されていて、報奨金は報奨金券、いわゆる収容所通貨で支払われた。囚人に送金があると、それは彼名義の口座に入金され、報奨金券で手渡された。報奨金券は収容所食堂における支払手段だった。収容所食堂はSSが利潤を得る事業として運営された。売春宿の設置は「特別棟」の建...
現金の所持は囚人には禁止されていて、報奨金は報奨金券、いわゆる収容所通貨で支払われた。囚人に送金があると、それは彼名義の口座に入金され、報奨金券で手渡された。報奨金券は収容所食堂における支払手段だった。収容所食堂はSSが利潤を得る事業として運営された。売春宿の設置は「特別棟」の建設と設備以外には基本的に費用のかからぬものだった。追加費用をほとんどかけずにSSが望む労働成績向上が実現されるはずの商売というwけである。それどころか売春宿利用料金の分配に関する指示に従って、収益の大部分は強制収容所の管理局へと送られていることから、SSが強制収容所内売春の営業から利潤を得ようとしていたことがわかる。報奨金券、それに食堂で買える品物はただ単に収容所内での表向きの取引でしかなかった。はるかに重要なのは物々交換だった。
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