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全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路 新潮文庫
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全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路 新潮文庫

松本修(著者)

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全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路 新潮文庫

1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1996/11/30
JAN 9784101441214

全国アホ・バカ分布考

¥1,045

商品レビュー

4

45件のお客様レビュー

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2010/05/28

テレビでもやっていま…

テレビでもやっていましたが、全国でも言葉一つでこんなにも方言の種類があるんだと感心します。身近なところではどんな表現をしているのか見てみては?

文庫OFF

2025/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昔読んでいまだに私の面白かった本ベスト3に鎮座しているので感想を書いておく。 スタートは日本全国であほとバカのどちらが主に使われているかその境界線を見つけることだった。関西はあほ、関東はバカが主流なので境界線は静岡あたりかなぁ?なんて思っていたら、意外な結論に達するのである。何といまだに”あほ”は京都を中心に波紋状に広がっていることが分かったのだ。 確かに最近関西の言葉を関東でも使うようになってきた。はや!ウマ!ムッチャなどなど。しかし逆はないように思える。 やはり日本の主な文化は関西で発達しできたものでまだそれらが色濃く残っているのでしょう。なんせ1500年以上は日本の中心は関西でしたから、

Posted by ブクログ

2024/04/17

出発はテレビ番組の企画だが、松本さんの考察と行動力がすごい。 方言とはなんなのか?認識が新たになる本である。 方言はかつてはほぼ必ず京の言葉だったのだ! (もっと言うと京の言葉はさらに中国の言葉だった) 柳田國男の方言周圏論を念頭に、アンケート調査からその適用を見事に果たすプロ...

出発はテレビ番組の企画だが、松本さんの考察と行動力がすごい。 方言とはなんなのか?認識が新たになる本である。 方言はかつてはほぼ必ず京の言葉だったのだ! (もっと言うと京の言葉はさらに中国の言葉だった) 柳田國男の方言周圏論を念頭に、アンケート調査からその適用を見事に果たすプロセスが見事。 沖縄の「ふりむん」=「惚れ者」の解き明かしは一つのクライマックス。 そこから、罵倒語をめぐる日本人のメンタリティにも迫る。 バカの元々の意味が「狼藉者」という把握もすごい。そして、バカがもともと東京の言葉ではなく、実は京の言葉であったことも! 事実としては、かつて言葉が京から広まる速度が1年に1キロというのが面白い。

Posted by ブクログ