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患者よ、がんと闘うな
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1996/03/27 |
| JAN | 9784163514604 |
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患者よ、がんと闘うな
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
こちら、1996年出版の古い本てすが、読む価値はあると思います。 ガンの開腹切除手術の無意味さをデータを使って説明しています。 日本の医療機関は、世界から遅れを取っているのでしょうか。世界では、もうしていない手術を今も行っている。不思議な国です。 乳がんについては、ガン部分と...
こちら、1996年出版の古い本てすが、読む価値はあると思います。 ガンの開腹切除手術の無意味さをデータを使って説明しています。 日本の医療機関は、世界から遅れを取っているのでしょうか。世界では、もうしていない手術を今も行っている。不思議な国です。 乳がんについては、ガン部分とリンパ説明まで切除するハルステッド理論を元にした手術が考案され、日本に取り入れられる。しかし、ガン部分を切除するよりも、そのままであったり、放射線照射を選択した方が、その後の生存率が高く、考案された国では、手術をしない方向になっても、日本では手術を続行しているという不思議があるそうです。 欧米で実績ある治療法が変化していっても、日本の医療機関では、世界の変化に追随しようとしていない傾向にあるようです。利権の問題なのでしょうか? 進行している膀胱がんは、膀胱を全摘出して、人口膀胱にするのが日本の標準。人工膀胱とは、お腹に尿を出す穴を開け、穴に尿をためる方法。その膀胱摘出を断る患者には、放射線治療をする。 欧米では、原則的に放射線治療をし、効きそうにない人にだけ膀胱切除を考える方法が行われ、いきなり全員の膀胱を摘出するのと変わらない成績をあげている。 日本のある大学病院の泌尿器科で膀胱がんと診断された男性が、膀胱摘出を断ると、担当医は、そのまま何もしないで様子をみることにした。患者は不安になり、みすがら放射線科を訪ね、放射線治療を受けた。その泌尿器科医は、ガンが増大したら放射線をかけるつもりだったのかもしれないが、がんが大きくなってからでは、放射線は効きにくくなる。放射線という治療法があるのに、手術を拒否されたら放置をすすめるとは、いったい何を考えているのか? 抗がん剤の臨床試験の酷さ。被験者にろくに説明もせずにサンプルにしてい事。厚生省が認可した薬であっても効果が無く、むしろ副作用の危険が大きくても使用禁止にしないなど、日本の医療現場のずさんさを説明してあります。 ガンの名医の所ほど、実験サンプルになりやすい。でも、小さな医療機関でも実験されてしまう…どうしたら良いのでしょう。 でも、治療を拒否するとダメそうな雰囲気に押されて、受けたく無い実験治療を受けて、命を落とす患者…あるよね〜多分。と、思ってしまいました。 そして、健診を受けたところで、生存率は変わらない事実。 健診によるレントゲン被曝によって、よりガンが増殖している事。これは、最近、感じて私は受けていません。 医者って、なんなんでしょうね? 大腸の内視鏡検査で、ファイバースコープを挿入する際に、胃腸の壁を突き破ったり、病変を切除したあと大出血で死亡することも。それに加え、内視鏡を入れる前に喉に麻酔剤を塗布する局所麻酔や、胃腸の動きを止める筋肉注射で死ぬこともある。 私は30代の頃、胃カメラか、バリウムの検査で、胃腸の動きを止める注射を打って、具合が悪くなった事があります。やっぱりそうなんですね。 医者や看護師が多すぎるのですかね。 いらない健診を増やすのは。 夕張でしたでしょうか、市が破綻して、病院が無くなったら、市民が健康になったという話しを以前、本で読んだことがありました。 自分がガンになったら、どうしましょう?
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ずっときになっていた本。がんによる死ではなく、無効な治療によって死に至ることがあまりにも多く隠されてきたことが問題。日本は手術偏重だが初期のガンでも本当のがんはとっくに転移しており、手術の後遺症が余計に大変なだけ。抗がん剤は有効な1割のがんを除き、他は意味がない。副作用の分だけデ...
ずっときになっていた本。がんによる死ではなく、無効な治療によって死に至ることがあまりにも多く隠されてきたことが問題。日本は手術偏重だが初期のガンでも本当のがんはとっくに転移しており、手術の後遺症が余計に大変なだけ。抗がん剤は有効な1割のがんを除き、他は意味がない。副作用の分だけデメリット。手術より放射線治療を選択したほうが良い場合も多くある。線量は問題。下手な治療をするより何もしない方が苦しまずに寿命を全うできるという。がんもどきはそもそも大きくならないかゆっくり。本当のがんは治療効果があまりなし。自然に死にましょうということか。 ある意味わかる話。もう少し関連図書を読みたい。
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●:引用 →・無印:感想 陰謀論(がん治療の権威が俺の理論を認めないのは、認めてしまうとおまんまの食い上げになってしまうからだ)と手前味噌(専門書でないせいか、著者の主張するデータが少ない)。がんになっても治療しない。治らないと諦めて、もっと違うことに力をいれようってこと。「な...
●:引用 →・無印:感想 陰謀論(がん治療の権威が俺の理論を認めないのは、認めてしまうとおまんまの食い上げになってしまうからだ)と手前味噌(専門書でないせいか、著者の主張するデータが少ない)。がんになっても治療しない。治らないと諦めて、もっと違うことに力をいれようってこと。「なるほど」と頷くものの、本当?と疑いも。 ●がんへの恐怖に話を戻しましょう。これまでみてきたように、がんにかかると痛む、苦しみのうちに死ぬ、という通念には、どうも誤りがあるようです。 →「 大往生したけりゃ医療とかかわるな」にも老年期のがんは痛まないとあった。確かに、父の胃がんも痛まなかった。
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