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女文士
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1995/10/05 |
| JAN | 9784103631040 |
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女文士
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
つげ義春の影響で川崎長太郎を読むようになった。 川崎長太郎の『忍び草』に中山義秀が出てきて、 その妻が眞杉静枝だった。 中山義秀のことを調べていたら、眞杉静枝のことを 「名だたる文人と浮名を流し、醜聞の多い作家と しても知られる」 とあった。 そして林真理子がこの女性を題材に作品...
つげ義春の影響で川崎長太郎を読むようになった。 川崎長太郎の『忍び草』に中山義秀が出てきて、 その妻が眞杉静枝だった。 中山義秀のことを調べていたら、眞杉静枝のことを 「名だたる文人と浮名を流し、醜聞の多い作家と しても知られる」 とあった。 そして林真理子がこの女性を題材に作品を書いている ことを知ったのだった。 レビューを見たら、 「林真理子は歴史小説の女性を描いた作品は 本当におもしろい。主人公の静枝はまったく 知らない人だったが、その他の登場人物が 小林秀雄、宇野千代、武者小路など書かれていて グイグイ引き込まれた。」 「女性でないと書けない女性の心理への 切り込みの鋭さに感心しきり」 「華やかなものにあこがれが強く人に 依存してあたりまえで自分は大したこと してないのに大した人と見られたい。 いると思います。男でも女でも。」 「こういう人がいたとはこの小説で 初めて知りました。林真理子さんはこの人を通じて、 林さん自身を含む作家(とくに女性作家)の 業というか性というか、そうしたものを 描いたのだと思う。思った以上に深い作品。」 などめちゃ面白そうだった。
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再読。読んでいて重い。 内容(「BOOK」データベースより) 男との愛を、作家としての名声を、執拗に求め続けた女流作家・真杉静枝の狂おしく哀しい人生を描ききった傑作。最初の結婚は虚しかった。愛人・武者小路実篤はついに応えてくれなかった。若き恋人・中村地平は逃げ去り、夫となった中山義秀も最後に背を向けた。それでも…。
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真杉静枝の一生を、秘書にあたる女性に語らせる形式で描く小説。 林真理子ってやっぱり才能あるな、と思う。エッセイばかり読んでいると、ダイエットに失敗ばかりしている貪欲な中年女性、だもんね完璧に。 以前読んだ「人妻魂」に登場していて興味を持った。そして私の好きな林真理子が彼女を...
真杉静枝の一生を、秘書にあたる女性に語らせる形式で描く小説。 林真理子ってやっぱり才能あるな、と思う。エッセイばかり読んでいると、ダイエットに失敗ばかりしている貪欲な中年女性、だもんね完璧に。 以前読んだ「人妻魂」に登場していて興味を持った。そして私の好きな林真理子が彼女を書いていると知り、早速図書館で借りてきた、と。 この人の生き方は理解できないが、破天荒で他人事なら楽しいかな。巻き込まれたくはないが。
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