- 新品
- 書籍
- 新書
- 1226-17-03
ケインズ 時代と経済学 ちくま新書
924円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/ |
| 発売年月日 | 1995/06/20 |
| JAN | 9784480056351 |
- 書籍
- 新書
ケインズ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ケインズ
¥924
在庫なし
商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
経済学の巨星、ケインズの生涯と理論を深く掘り下げた本書は、彼の主要著作を中心に展開され、経済理論の背景にある歴史的文脈を理解する手助けをしています。著者は、ケインズがどのようにして経済理論を打ち立て、現実の政治経済にどのように影響を与えたのかを明快に説明しています。特に、ケインズの初期の著作や『一般理論』に至るまでの過程を追うことで、彼の理論の進化やそのシンプルさに感銘を受けることができます。
また、ケインズが提唱した金本位制批判や貨幣改革論の意義も詳しく解説されており、彼の思想がどのように現代に繋がっているのかを知る上で貴重な視点を提供しています。難解な経済学の専門用語もあるものの、ケインズの考え方を理解する手助けとなる内容が盛り込まれています。全体として、ケインズの理論を学ぶための良い導入書であり、経済学に興味がある方にとって価値ある一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
主著『一般理論』とそ…
主著『一般理論』とその他の著作について解説してくれます。ケインズの入門書であるとともに、経済学の入門書としても有用だと思います。
文庫OFF
ケインズの評伝は何冊か読んだが、これはかなり面白かった。人物伝的な話しは必要最小限におさえて、主要な著作の解説を中心に議論を進めている。 著者の著述の素晴らしさは、さまざまな著作の背景にある歴史的経済的な背景を説明した上で、その時の現実に対してケインズがどう経済理論を打ち立てて...
ケインズの評伝は何冊か読んだが、これはかなり面白かった。人物伝的な話しは必要最小限におさえて、主要な著作の解説を中心に議論を進めている。 著者の著述の素晴らしさは、さまざまな著作の背景にある歴史的経済的な背景を説明した上で、その時の現実に対してケインズがどう経済理論を打ち立てていったかという紹介の仕方。これまで何だかピンと来なかった「インドの通貨と記入」「貨幣改革論」などの著作の意味がやっと分かった気がする。 また、あらためて「平和の経済的帰結」がどれだけその後の政治経済的な帰結を読んでいたかには驚嘆した。 ケインズは、現実的な政治経済を踏まえて議論をしているのだが、彼の議論は単純な時事評論にはならない。彼の議論は現実を踏まえた上で、経済学的な理論、原理を説明し、それを多くの数量データで説得し、さらにはそれが経済学会だけでなく広く政治家や一般人でもわかるように表現してい流。これらを一人の人間がやっていることが本当に驚きだ。 彼の関心事は動きつつも、価格メカニズムを重視する新古典派理論から、所得・数量調整をメインとするケインズ経済学という方向に進んでいるのがとてもよくわかる。そして一般理論によって、その転換が完了するわけだが、そこに到達してみれば、ある意味、それほど複雑な理論ではない。シンプルな原理であることに感銘を覚えた。一つのパラダイムから次のパラダイムに移るということはそういうことなんだと思った。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 二十世紀最大の経済学者ケインズは、実に多面的な活動をした天才である。 世界経済の動きとリアルタイムで対峙した巨人の生涯を振り返りながら主著『一般理論』とその他の著作について解説。 知的遺産の今日的意義を考え、経済の動きを理解するために欠かせない視点と分析方法、そして、その発想・考え方を学ぶ一冊。 [ 目次 ] 1 エコノミスト誕生 2 第一次世界大戦 3 『貨幣論』まで 4 『一般理論』 5 五十年の後 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
Posted by 
