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西行花伝
3,738円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 1995/04/30 |
| JAN | 9784103142164 |
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西行花伝
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
2023年1月「眼横鼻直」 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2023/0101-13718.html
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
-2016.01.19記 その最終章に藤原俊成の遺した 「かの上人、先年に桜の歌多くよみける中に 願はくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃 かくよみたりしを、をかしく見たまえしほどに つひにきさらぎ十六日、望の日をはりとげけること いとあはれにありがたくおぼえて、物に書きつけ侍る 願ひおきし花のしたにてをはりけり蓮の上もたがはざるらん」 と献じた一文を引いたうえで、西行の一首 仏には桜の花をたてまつれわが後の世を人とぶらはば でこの大作の幕を閉じている。
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本との出会いも不思議な縁を感じる時がある。ちょうど話の流れから、友人の勧めで、辻邦生の『西行花伝』を図書館で借りて読んだ。辻が、谷崎潤一郎賞を受.賞した歴史小説である。花鳥風月の中に真如の世界を見つめ、歌を追及していく西行の生き様は、800年の時を超え、現代の我々が忘れかけている...
本との出会いも不思議な縁を感じる時がある。ちょうど話の流れから、友人の勧めで、辻邦生の『西行花伝』を図書館で借りて読んだ。辻が、谷崎潤一郎賞を受.賞した歴史小説である。花鳥風月の中に真如の世界を見つめ、歌を追及していく西行の生き様は、800年の時を超え、現代の我々が忘れかけている深遠なる美の世界を教えてくれる。圧巻は、『願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃』という歌の通り、春の望月の頃静かにその生涯を終えられたという。 もう一度読みたくなる1冊でした。
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