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ひとりぼっちの不時着 海外児童文学シリーズ10
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ひとりぼっちの不時着 海外児童文学シリーズ10

ゲイリーポールセン(著者), 西村醇子(訳者), 安藤由紀

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ひとりぼっちの不時着 海外児童文学シリーズ10

1,496

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版
発売年月日 1994/07/03
JAN 9784875768814

ひとりぼっちの不時着

¥1,496

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2011/01/05

小学生の頃大好きで,何度も何度も借りて読んだ本. 不運な事故で湖のほとりに不時着してしまった少年が,たった一人で孤独に耐えながら生き延びる話. とてもリアルなサバイバル生活の様子にわくわくし,少年が生きていくためにどんどんたくましく成長していく姿が好きだった. 作中で少年はカメの...

小学生の頃大好きで,何度も何度も借りて読んだ本. 不運な事故で湖のほとりに不時着してしまった少年が,たった一人で孤独に耐えながら生き延びる話. とてもリアルなサバイバル生活の様子にわくわくし,少年が生きていくためにどんどんたくましく成長していく姿が好きだった. 作中で少年はカメの卵を食べるのだが,あとがきに作者が実際にカメの卵を食べたところとてもまずかったと書かれていたのが印象的. あの細かいサバイバル描写は作者の実体験に基づいているのかも.

Posted by ブクログ

2010/08/29

 サバイバルは憧れだけじゃ乗り切れないんだぜ・・・という話。本当に。身に着けていたわずかなものだけで、深い森のなかの、湖のほとりにいる少年が、一番価値のある「自分」で乗り切ろうとする話。  あとがきも意外と面白い。

Posted by ブクログ

2006/08/06

・・・いろんな意味でムリ。怖かった。実際にこうなったら・・・て考えると、この主人公みたいになれないと思う。怖かったけど、でも、「今」を大事にしていける気がする。

Posted by ブクログ

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