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ムーン・パレス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1994/03/20 |
| JAN | 9784105217037 |
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ムーン・パレス
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
アメリカの月面着陸の年に起きたことの回想から始まり、月はずっとこの物語の中で重要な比喩となっている。 ひとりぼっちになってしまった僕の痛々しい生き方を見せられながらも 彼の天才的な演説ぶり、キティーやジンマーという類稀なる友人たちに希望を持ち、その後の老人エフィングとの日々(最...
アメリカの月面着陸の年に起きたことの回想から始まり、月はずっとこの物語の中で重要な比喩となっている。 ひとりぼっちになってしまった僕の痛々しい生き方を見せられながらも 彼の天才的な演説ぶり、キティーやジンマーという類稀なる友人たちに希望を持ち、その後の老人エフィングとの日々(最高)、つるりと禿げた巨漢の大学教授バーバーとの数日 そんなうまい話…と思ってしまいつつも、ポール・オースターのストーリーテリングに引き込まれてしまうのは、彼らに愛があるからかしら。 インディアンの歴史や砂漠(!)のサイドストーリーなどは、若い頃読んだ時には読書の力量不足でまったくわかっていなかった。それとも読了できていなかったかもしれない。 オースターご自身がこの物語をコメディだと言っていたのがちょっとショックだけど(かなり入り込んで読んだから)でも惨めな日々は、過ぎてしまえば滑稽なのかもしれない。 いやはや おもしろく読みました。 キャッチャーのような青春文学。若い頃に読むのもいいが、歳を重ねてみれば、老人側の気持ちがよく分かり、それも切ない。
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友人からの紹介。感情の起伏を先に書いて,「・・・というのは・・・」という書き方,英語らしいのかもしれないけれど,どんどんネタバレしていく(?)感じがどうも趣味に合わなかったなあ。
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かけがえのない存在との束の間の穏やかな時間と、別離の繰り返し。けれど、ひとつの別離が新しい出会いにも繋がっていた。だからきっと、私たちが読むことのない、フォッグのこれからにも、きっとまた、出会いと別離は繰り返されるのだろう。フォッグの子ども(きっと息子だろう)にも、おそらく。
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