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ミヒャエル・エンデ 物語の始まり
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ミヒャエル・エンデ 物語の始まり

ペーターボカリウス【著】, 子安美知子【訳】

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ミヒャエル・エンデ 物語の始まり

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞/
発売年月日 1993/04/01
JAN 9784022566119

ミヒャエル・エンデ

¥1,922

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2021/04/19
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ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」や「モモ」を読んで、その作者に興味を持った。 読み始めた途端に物語の世界に強烈な力で引き込まれる、その謎が知りたかった。 子供時代から彼の作品の一端になったであろう出来事がいくつも出てくるが、演劇を始めた辺りから、彼の基盤を作ったものがよく見てとれる。 ナチス戦時下や戦後の混乱期のドイツの人々の暮らしぶりも興味深かった。 自伝(実際には友人が書いたものだが)の時代背景は年号でしか捉えてないような歴史を現実味を帯びたものとして感じとることができる。 著者がジャーナリストである点もこの時代背景がよく描かれている一助だと思う。 シュタイナー教育でよく推奨されている本の作者、ミヒャエル・エンデが、シュタイナー学校では成績が悪かったことには驚いた。 そして子安美知子さんのさすがの訳。 読みやすいだけでなく、柔らかく、魅力ある文章に読み出すと止まらない。 「何世紀あとになっても人々に語り継がれる物語」 「人間のあらゆる夢を確かな言葉に捉え込み、誰の内面にもあるファンタジーの世界を描き出したい」 謎が解けただけでなく、ミヒャエル・エンデの突然の悟りに至るドラマがまた面白い。

Posted by ブクログ

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