- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1206-03-13
ジェンダーと権力 セクシュアリティの社会学
5,500円
獲得ポイント50P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三交社 |
| 発売年月日 | 1993/12/09 |
| JAN | 9784879191175 |
- 書籍
- 書籍
ジェンダーと権力
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ジェンダーと権力
¥5,500
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
ははあ、日本の社会学まわりではこの本が広く読まれて、コンネル先生的なジェンダー理解が一般的になってるわけなのね。いかにも古いと思うんだけど。精神分析とか非常に思弁的。
Posted by 
S大大学院の2008年前期、ジェンダーのゼミのテキスト。ジェンダーは無論、社会学の概説的説明(たとえばギデンズとか)にも頻繁に出てくる名前。権力というのは限られた支配者とか政府とかだけ持っているものではなく、相互関係を(直截的でなくても)もつ関係にある人間の中に発生するもので、そ...
S大大学院の2008年前期、ジェンダーのゼミのテキスト。ジェンダーは無論、社会学の概説的説明(たとえばギデンズとか)にも頻繁に出てくる名前。権力というのは限られた支配者とか政府とかだけ持っているものではなく、相互関係を(直截的でなくても)もつ関係にある人間の中に発生するもので、それが何によってどう働くかというメカニズムが説明されている(はず^^;)。ジェンダーというものが、各個人がもつ性別起源の属性とか「本質」とかによらず、社会に共有されている制度、あるいは約束事によってきまってる、ということを説明するようなとき、この本は必ずと言っていいほど出てくるように思う。男女二分や「男/女らしさ」が、生物学的本質ではないのだけれども、それでもなかなかに抜きがたく人間に鋳込まれて、個々の人間にも制度にも再生産され維持されていく様子を「ジェンダー秩序」として説明していて、そこで描かれる男女不均衡なメカニズムの説明はすごい迫力。結局これ以上の説明が書けないからこそ、今となっては古典になったこの本はいまだに言及されるのだと思う。もうすこし理論的説明がほしいところで実例が出てきちゃう、とゼミの先輩方は言っていたが、ワタシはなんかこれでいいような気がする。特筆すべきは、80-90年代のゲイ・リベレーションの様子がそこここで書き込まれていて、ときに臨場感のあるウーマン・リブ、ゲイ・リブ史としても読める部分がある、ということだ。
Posted by 
