商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 1993/12/08 |
JAN | 9784480080837 |
- 書籍
- 文庫
権力への意志(下)
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権力への意志(下)
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商品レビュー
3
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戦争を支持するのはどうかと思う。女性差別的であるし、精神病者もけなしている。大衆を畜群という。私は弱者であるし、そうであっていいと思う。勝手に勝ち誇っていればいいと思った。私こそ王者なのである。ニーチェを飛び越えねばならない。たかがニーチェではないか。
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「無」によって限界づけられた絶対的な世界というニーチェの「権力への意志」の構想は、ヴィトゲンシュタイン哲学における、世界の限界である私たち=私たちの言語と、何らかの類似点を持っているのではないか。 https://note.com/kimiro_9207/n/ncf549e54...
「無」によって限界づけられた絶対的な世界というニーチェの「権力への意志」の構想は、ヴィトゲンシュタイン哲学における、世界の限界である私たち=私たちの言語と、何らかの類似点を持っているのではないか。 https://note.com/kimiro_9207/n/ncf549e5452af
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永遠回帰。 無限の未来と無限へと伸びていく過去。終末も創造もない。 ニヒリズム(極限的)と生の「肯定」がその「瞬間」に重なり合う「永遠回帰」の世界?
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