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ウィリアム・モリス ラディカル・デザインの思想 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
| 発売年月日 | 1992/05/10 |
| JAN | 9784122019041 |
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ウィリアム・モリス
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ウィリアム・モリス
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
亡き伯父の本棚で、ふと目にとまった一冊。 「そういえばウィリアム•モリスって何をした人なんだろう?」 少し興味が湧き、本書を読んでみることに。 本書は、著者の美しい解釈に導かれながら、モリスの多彩な人生を辿り、その功績を俯瞰することができます。(ちなみに著者はあの晶文社の創業者...
亡き伯父の本棚で、ふと目にとまった一冊。 「そういえばウィリアム•モリスって何をした人なんだろう?」 少し興味が湧き、本書を読んでみることに。 本書は、著者の美しい解釈に導かれながら、モリスの多彩な人生を辿り、その功績を俯瞰することができます。(ちなみに著者はあの晶文社の創業者であるという事実にも驚き!) なぜ建築に魅せられたのか。なぜ大衆に“小さな芸術”を届けようとしたのか。そして、なぜ晩年に社会主義に傾倒したのか。 そのすべてはつながっていて、モリスは、産業革命の時代に過酷な労働を強いられた人々を救うために、「生活の質」にこだわり続けた人生だったのです。 生涯をかけて、暗い現実に光を当てようとしたその思想に、今の私たちは何を学べるのでしょうか。 私は、この本を読んで、商業的な娯楽ではなく、もっと自然と調和の取れた、正直な感受性を伴った、趣味のある生活を楽しむことが、真にサステナブルな暮らしのあり方ではないかと考えさせられました
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アーツ・アンド・クラフツ・ムーヴメントを領導し、わが国において民芸運動を提唱した柳宗悦にも影響をおよぼしたウィリアム・モリスの生涯と思想を紹介している評伝です。 モリスの芸術と社会思想にかんして、手堅い解説がなされています。ただし著者は、モリスの芸術観から彼の社会思想を引き出し...
アーツ・アンド・クラフツ・ムーヴメントを領導し、わが国において民芸運動を提唱した柳宗悦にも影響をおよぼしたウィリアム・モリスの生涯と思想を紹介している評伝です。 モリスの芸術と社会思想にかんして、手堅い解説がなされています。ただし著者は、モリスの芸術観から彼の社会思想を引き出したり、反対に彼の社会思想から芸術の理念についての彼の思想を解釈することをしりぞけます。といっても著者は、モリスの二つの側面を切り離してしまうのではなく、どちらもウィリアム・モリスという人物がその生涯においておこなった活動の現われとして理解するという道筋を示そうとしています。 モリスの全体像を概観できるという意味ではおもしろく読みました。ただ、ラファエル前派の影響のもとでデザインについての新しい考えを打ち出し、フランスのアール・ヌーヴォーやドイツのユーゲントシュティール、さらに日本の柳宗悦の民芸運動にまで連なる、モリスの広範な精神史的水脈についてあまり立ち入った解説がなされていない点には、多少のもの足りなさを感じてしまいました。
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ウィリアム・モリスのデザインが大好きで、いつかモリスに関するきちんとした本が読みたい、とずっと思っていた。 しかしこの本はどうやら、その期待から外れてしまった模様。 何が言いたいのか? というより、何を言っているのか? が、読んでいてさっぱりわからなかった。 論文をまとめたも...
ウィリアム・モリスのデザインが大好きで、いつかモリスに関するきちんとした本が読みたい、とずっと思っていた。 しかしこの本はどうやら、その期待から外れてしまった模様。 何が言いたいのか? というより、何を言っているのか? が、読んでいてさっぱりわからなかった。 論文をまとめたもの?だからかもしれないが、私は論文を書くときに「(文章が読める人間なら)全ての人に読める・わかるように書かなくてはならない」との指導を受け、それに「なるほど、そうか」と思った人間なので、やはりいくら専門的な内容でも、その専門性が読むことの妨げになるような論文はどうかと思う。 理数系となるとまた違うのかもしれないが、これはそうではないわけだし。 装丁は非常に素敵だったので、おまけで☆2つ。 ・・・って、これ書影が出ないし(^^;;)。。
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