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ぼくの命を救ってくれなかった友へ
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ぼくの命を救ってくれなかった友へ

エルヴェギベール【著】, 佐宗鈴夫【訳】

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ぼくの命を救ってくれなかった友へ

1,709円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1992/04/25
JAN 9784087731453

ぼくの命を救ってくれなかった友へ

¥1,709

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みんなの感想まとめ
  • 孤独な内面探求
  • エイズと友情の葛藤
  • 哀しみの治療記録
  • 哲学者との親交
  • 命の儚さと無常
  • 日記形式の生々しさ
  • 内向的な感受性
  • 暗いトーンの文学
  • 社会的な病の影響
  • 深い悲しみの表現

孤独と無常をテーマにした日記形式の作品で、著者の内面的な葛藤や周囲の友人たちの死が生々しく描かれています。エイズが社会に広がり始めた時期に、著者は自身の病気と向き合いながら、友人たちとの関係や治療の記録を綴ります。その中には、哲学者ミシェル・フーコーとの親交もあり、彼の存在が作品にさらなる深みを与えています。全体的に暗いトーンでありながら、著者の繊細な感受性や内向的な性格が滲み出ており、命の儚さを感じさせる印象的な一冊です。愚痴や八つ当たりのように思える瞬間もありますが、その背後には深い悲しみと切なさが潜んでいます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/03/07

図書館で借りた本。フランスの作家、写真家であるエルヴェ・ギベールの日記。タイトルの友の名前はワクチン研究所の所長のビルだろう。この日記はエイズが世に出始めた時期。友人達も死んでいき、著者はますます孤独に苛まれる。本書の登場人物は偽名だが、友人のフランスの哲学者ミシェル・フーコーが...

図書館で借りた本。フランスの作家、写真家であるエルヴェ・ギベールの日記。タイトルの友の名前はワクチン研究所の所長のビルだろう。この日記はエイズが世に出始めた時期。友人達も死んでいき、著者はますます孤独に苛まれる。本書の登場人物は偽名だが、友人のフランスの哲学者ミシェル・フーコーがサディステック性癖を持つ同性愛者だったりと、あとがき読んでるとビックリする。日記の内容は治療記録や病状報告や交遊もあるが全体的に暗い。著者は美しいブロンドの青年なのだが人間嫌いな内向的で繊細な性格なのが日記に表れている。

Posted by ブクログ

2006/10/17

もっと救われる話かと思ったら、最後まで救われない話だった。 HIVは本当に怖い。 自虐的な内容で言葉が鋭利過ぎて痛いです。

Posted by ブクログ

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