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物語論批判 世界・欲望・エロス 岸田秀コレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社/ |
| 発売年月日 | 1992/10/17 |
| JAN | 9784791790937 |
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物語論批判
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物語論批判
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商品レビュー
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岸田秀と竹田青嗣の対談本です。 もともと「〈現在〉との対話」シリーズ(作品社)の一冊として刊行されています。このシリーズは小阪修平らが中心となって、柄谷行人や丸山圭三郎、栗本慎一郎といった現代日本の思想シーンをリードする思想家たちとの対談をおこなうという企画のようなのですが、本...
岸田秀と竹田青嗣の対談本です。 もともと「〈現在〉との対話」シリーズ(作品社)の一冊として刊行されています。このシリーズは小阪修平らが中心となって、柄谷行人や丸山圭三郎、栗本慎一郎といった現代日本の思想シーンをリードする思想家たちとの対談をおこなうという企画のようなのですが、本書で岸田の対談相手を務めている竹田は、単なる聞き手に回るのではなく、積極的にみずからの思想的立場を示しながら岸田に鋭く問いかけています。 竹田がくり返し問うているのは、「すべては幻想である」という岸田唯幻論の立場は「イカナルオトギ話ヲモ述ベナイ」というハイデガーの基本的態度に背いて、私たちの意識の来歴についての一種の仮説を構築していることになるのではないか、ということです。こうした竹田欲望論の基本的立場に対して、岸田はいくつか反論を試みてはいますが、やや守勢に回っているような印象があります。 岸田唯幻論と竹田欲望論の基本的な発想の違いが明瞭になっており、比較的密度の濃い対談といえるように思います。
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