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アーサー王伝説紀行 神秘の城を求めて 中公新書1062
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
| 発売年月日 | 1992/02/22 |
| JAN | 9784121010629 |
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アーサー王伝説紀行
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アーサー王伝説紀行
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
イギリスでアーサー王…
イギリスでアーサー王の史跡めぐりをしようという人にお薦めです。そうでなくても、現地に行った気にさせてくれる本です。
文庫OFF
アーサー王伝説がどのような経緯で出来上がったのか、様々な著者によるバージョンがあり、個々の円卓の騎士が主役のスピンオフのような作品もたくさんあるということが分かった。その中で、物語の中のざっくりとした時系列での出来事を追うことができたのは面白かった。紀行文としては並。
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以下、非常に個人的な事情を書く。 この本は、約25年前に私が人生ではじめて買った新書である。 当時、アーサー王界隈にどっぷり浸かっていた学生の私は、ハードカバーの研究書(主に原書房とか原書房とか原書房)は高いので、もっぱら図書館で読み、80年代刊行海外のものを、神田ですこし入手...
以下、非常に個人的な事情を書く。 この本は、約25年前に私が人生ではじめて買った新書である。 当時、アーサー王界隈にどっぷり浸かっていた学生の私は、ハードカバーの研究書(主に原書房とか原書房とか原書房)は高いので、もっぱら図書館で読み、80年代刊行海外のものを、神田ですこし入手した程度だった。 そんな私にとって、この本は近所の本屋にもあり、まだしも廉価だったのである。 喜んで入手し、内容もまあ大体理解していたと思う。 先月、掃除中に、自分の当時のアーサー王メモ?が偶然目に入り、自分で噴飯ものなのは分かった上で、敢えて目を通してみた。 自作の[関連本リスト]があり、当然この本も載っていた。そこには、高校生のころ、イギリスに旅行したとき、ずっとこれを読んでいた、とある。 (たしかに、井村君江の岩波文庫のやつと、この本を持ってイギリスに行った気がする。しかし実際は、現地ではもっぱら井村さんの方を読んでたような。それもこれも、文庫だから、新書だから。改めて旅行中にも持ち運べる本ってすごいよな、と文庫の力を思った。この新書の内容をチラ見した姉からは「なんかこの本、自己陶酔的だね」と言われたのも覚えてる…。) 今回、その関連本リストと、今の本棚を見比べ、ハードカバー以外の研究書は、約10年前の断捨離祭りでほとんど処分したんだなと気づいた。 そのときには、アーサー王のことは、もう自分では黒歴史だと思った。(!) でも時間が経ち、蔵書スペースと時間とお金を増やせるようになったいま、これらのものを紙の本で入手できるのもそろそろ最後の時期では、と気づいた。 というわけで、一度処分した本を再度買うという、ちょっと悲しくも意味のわからん体験をまたもやったわけ。 そしてさっそく再読。懐かしい! やはり十代に読んだ本はよく覚えている。 内容は、アーサー王伝説の成り立ち、あらましの紹介、そしてこの本ならではの、実際の場所を特定しようという記録。 実はここまで書いてる私自身は、アーサー王伝説の史実か否かとか、実在のどこがモデルか、は全然興味がなくて。 ふーんと思いながらまあ読んだ。 ゆかりの土地がたくさんありそう、と、そりゃあそうだよね。 日本でいえば、行基や義経や蝉丸や芭蕉や夢二みたいなもんか。 今回、再読して一番ううむ、と共感できたのは、後書きだった。 戦後1953年に夫婦でアメリカに留学したとき、物質的に豊かなアメリカに感動し、下宿の小さな白黒テレビが宝物のように思えたということ。 アーサー王伝説ゆかりの土地を訪問したいとずっと思っていたが、仕事と家庭を持つ女性がそれを実現するのは難しくて、実現まで30年以上掛かったこと。 この本の刊行は1992年。 著者は1929年生まれで、現在のところ、おそらく存命なことも今回初めて知った。 余談ながら、この本を読んで、当時うっすら、右翼っぽさを感じていたのを思い出した。 まあ中公だしな、という程度だったけど、今回著者の他の著作物のタイトルを見て、もっとそれを感じたし、著者の父は仏教系政治保守派だったことを知る。 こういう匂いは、どうして発せられるのかなあと、どうでも良いことを思った。 ※本書には全然関係ない話です、すみません。 ※※追記。ブクログでみる著者 加藤恭子 さんは、同姓同名の複数の人が混ざってしまっているようだ。少なくとも横国大出身のPR会社の人は違う人だ。早稲田卒で仏文の人でアメリカや英語や星の王子さま本を書いているのが、この加藤さんですよね。
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