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天下を汝に 戦国外交の雄・今川氏真 新潮書下ろし時代小説
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1991/09/15 |
| JAN | 9784103819011 |
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天下を汝に
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商品レビュー
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今川氏真を主人公にした珍しい小説。読んでいて徳川家に親今川派(築山殿、信康、石川数正)親織田派(家康の母、酒井忠次、大久保忠世)と内部で対立があったと確かにと腑に落ちた。氏真自身は人柄の良さで戦国時代を生き抜いて行く。
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氏真が主人公のちょっと変わった小説。内容もちょっと変わってた。戦国ものと言ったら武将、主従、戦がメインに来やすいのにこれは公家、夫婦、歌会がメインだった。特に公家がフューチャーされるのが珍しい。登場人物として関白の近衛前久や菊亭晴季とかがいた。 公家側のせいか豊臣秀次は教養派ナイ...
氏真が主人公のちょっと変わった小説。内容もちょっと変わってた。戦国ものと言ったら武将、主従、戦がメインに来やすいのにこれは公家、夫婦、歌会がメインだった。特に公家がフューチャーされるのが珍しい。登場人物として関白の近衛前久や菊亭晴季とかがいた。 公家側のせいか豊臣秀次は教養派ナイスガイ扱いだった。作品により人殺し大好き殺生関白だったり、秀吉に見捨てられた無能関白だったり色々な面を持つ秀次だが私は豊臣家が好きなんで、綺麗な秀次は嬉しかった。 盛り上がりも盛り下がりもあまりない小説だったが早川殿との夫婦二人三脚はほっこりする。
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