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芭蕉のうちなる西行 遁世・数奇・漂泊の系譜 角川選書212
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芭蕉のうちなる西行 遁世・数奇・漂泊の系譜 角川選書212

目崎徳衛【著】

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芭蕉のうちなる西行 遁世・数奇・漂泊の系譜 角川選書212

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1991/04/30
JAN 9784047032125

芭蕉のうちなる西行

¥1,282

商品レビュー

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2020/05/15

タイトになっている「芭蕉のうちなる西行」のほか、著者の論考11編を収録しています。 西行はその生涯の大部分を山里の草庵で暮らしており、その折々に旅に出ていたのであって、近代の放哉や山頭火のイメージにかさなるような一所不住の漂泊者ではなかったと著者はいいます。しかし、『西行物語絵...

タイトになっている「芭蕉のうちなる西行」のほか、著者の論考11編を収録しています。 西行はその生涯の大部分を山里の草庵で暮らしており、その折々に旅に出ていたのであって、近代の放哉や山頭火のイメージにかさなるような一所不住の漂泊者ではなかったと著者はいいます。しかし、『西行物語絵巻』や、藤岡作太郎による研究がなされるまで長く西行自身の手になるものとされてきた『撰集抄』などによって、数寄と仏道を追求した漂泊者としての西行のイメージがかたちづくられ、それが宗祇や芭蕉らの西行追慕につながっていることを、著者は指摘しています。 「芭蕉の挨拶について」では、芭蕉の句を、俳諧の道を志す文人たちの共同体のなかへと置きもどし、近代的な文学観とは異なるその作品の意義をみなおす試みがなされています。 このほか、良寛や後鳥羽院、あるいは『百人一首』や平安時代の美意識などについての論文が含まれています。

Posted by ブクログ

2014/04/01

1980年の出版だが、なんとか古書で探し出して購入手配した。 「芭蕉の挨拶について」「わが愛唱の西行歌」など素晴らしい。 この人、「図説日本の古典」シリーズに多く解説を書いているようだ。探して読まなきゃ。

Posted by ブクログ

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