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薔薇の名前(上)
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薔薇の名前(上)

ウンベルト・エーコ(著者), 河島英昭(訳者)

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薔薇の名前(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1990/01/25
JAN 9784488013516

薔薇の名前(上)

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商品レビュー

4.2

134件のお客様レビュー

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2024/06/14

政治と事件

最初からとても読みにくく、専門用語のやりとりがよく理解できないまま進んでいきます。また独特の倒置法の記述がこれまた読みづらく、句点なのか読点なのか毎回わからなくなります。

これ、キリスト教の人だったら理解できるんですかね? 仏教の私には難しすぎて…。

最初からとても読みにくく、専門用語のやりとりがよく理解できないまま進んでいきます。また独特の倒置法の記述がこれまた読みづらく、句点なのか読点なのか毎回わからなくなります。

これ、キリスト教の人だったら理解できるんですかね? 仏教の私には難しすぎて…。

「ハイスターバッハのセサリウス著作の中で読んだが、ブレッシャのアルナルドの信奉者たちは貴族や枢機卿の館を焼き討ちにしたが、これはロンバルディーア地方でパタリーニ派異端のもたらした結果だ」って、これを読んでわかる方居られますか?

読み進めていくうちにやっとわかってきたのですが、どうやらこの小説は「キリスト教の政治」にまつわる一連の事件のようです。ただ途中かなり読み飛ばしました。

最後は「まぁ、そうなるよね」という結末を迎えるので、意外にあっけなかったです。

崩撃雲身双虎掌

2026/03/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

魔女裁判が盛んだった中世暗黒時代で本が豊富にあったのは教会だった。本を読みたい人は聖職に就くしかなかった。その教会で上層部が懸命に秘匿しようとした本がある。その本は、ギリシャ時代に書かれた「笑い」に関する本だった。「祈り」の場から締め出そうと教会が秘匿したのは「笑い」。「笑い」とは後の「科学」につながる「客観性」の象徴だ。どんな悲劇も笑い飛ばせばのり超えられる。誰かによって都合良く心を一つにまとめられなくなる。

Posted by ブクログ

2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

老修道士アドソが、見習い時代の体験を回顧して綴った手記。 イギリス人修道士バスカヴィルのウィリアムと共に北イタリアの修道院を訪れたアドソ。ウィリアムはフランシスコ派と教皇庁との論争解決の為に修道院を訪れたが、修道院長から修道院の文書庫で働く若い修道士の死の調査を依頼される。調査を始めるウィリアムだが、殺人事件が…。

Posted by ブクログ