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マーシャル・プラン 自由世界の命綱 中公新書971
684円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社 |
| 発売年月日 | 1990/05/25 |
| JAN | 9784121009715 |
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マーシャル・プラン
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マーシャル・プラン
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
「第二次大戦後の世界や日本のあり方を知るには、マーシャル・プランは押さえておくべきかも」と思い、読んでみました。 自分の無知さのせいもあり、読み進めるのは、なかなかしんどかったのですが、冷戦の成り立ちや終了の過程を知る上では、とてもいい本でした。 また、フランスやイタリアが社会...
「第二次大戦後の世界や日本のあり方を知るには、マーシャル・プランは押さえておくべきかも」と思い、読んでみました。 自分の無知さのせいもあり、読み進めるのは、なかなかしんどかったのですが、冷戦の成り立ちや終了の過程を知る上では、とてもいい本でした。 また、フランスやイタリアが社会主義国になる可能性があったことは、本書で初めて知りましたが、第二次大戦直後は、社会主義に対する期待が高かったことを踏まえると、とくに、フランスについては、連帯を大切にする国民性を考えると、納得のできる動きだと思います。 マーシャル・プランは、いわば「情けは人の為ならず」をアメリカが西欧諸国に対して行った施策であり、結果的に、西欧諸国の戦後復興とアメリカの経済発展に寄与した点で、非常に評価できるものだと思います。 ちなみに、本書の後半では、バブルが弾ける前の日本に対して、「日本版マーシャル・プランを実施すべき」という提案がなされています。 結果的に、実現はしなかったわけですが、世界の中での日本の立ち位置を考える上では、示唆に富む提案だと思いました。
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▼冷戦はいつ始まったのか。それを断言することは困難なことである。確かにトルーマン・ドクトリンは反共の意思を明示したし、マーシャル・プランはケナンの主張した「封じ込め」を完成させた一因でもあった。 ▼しかし、ソ連と米国、英国の「不協和音」は終戦を機に生じたものでもない。また、マーシ...
▼冷戦はいつ始まったのか。それを断言することは困難なことである。確かにトルーマン・ドクトリンは反共の意思を明示したし、マーシャル・プランはケナンの主張した「封じ込め」を完成させた一因でもあった。 ▼しかし、ソ連と米国、英国の「不協和音」は終戦を機に生じたものでもない。また、マーシャル・プラン自体、当初は東西分け隔てなく欧州諸国に援助がなされるは意図を有していたのであった。 ▼経済分野は長らくロー・ポリティクスと揶揄されてきたが、もしマーシャル・プランが実行されなければ、戦後の西欧諸国はどのような復興を遂げただろうか。あるいは、ソ連がこのプランを蹴らなかったとしたら、戦後の世界はどのような様相を呈していたのだろう。 ▼歴史のIfを論じることは無意味だと思われがちだが、歴史を顧みずに未来を予測する方がよっぽど無益なことではないだろうか。この本が世に出た1990年には、ソ連は未だ冷戦後の世界に存在し、「グローバル化」という定義さえ登場していなかった。本書を手にあの当時目指された世界を感じてみるのも悪くはないだろう。
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1990・5・25 254+目録1p 4121009711 「マーシャル・プラン」・・・アメリカによる欧州戦後復興支援プロジェクトという自己解釈です。 アメリカ・ソ連・欧州の外交史が主な内容ですが、このプランが後の「冷戦」や「欧州共同体の発足」に関わっていきます。
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