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壁のない病室 異常と正常のはざまで
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社 |
| 発売年月日 | 1990/10/20 |
| JAN | 9784120019760 |
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壁のない病室
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壁のない病室
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本書は精神家医療に関する著者の考えを、率直かつ具体的に書いたもので、わかりやすい。とくに閉鎖的な精神家医療が、多くの問題を引き起こすという指摘は、私の乏しい経験からもうなずける。ある種の公開性が重要なのである。また、記述の内容が、私の勤務先の東大医学部とも関連があり、紛争のころを...
本書は精神家医療に関する著者の考えを、率直かつ具体的に書いたもので、わかりやすい。とくに閉鎖的な精神家医療が、多くの問題を引き起こすという指摘は、私の乏しい経験からもうなずける。ある種の公開性が重要なのである。また、記述の内容が、私の勤務先の東大医学部とも関連があり、紛争のころを思い出して印象的だった。 はじめに著者は言う。病気とは、「なにか曖昧で、切迫した、いわば実存的ともいえるような状態であって、地図のないその暗黒大陸は、まだまだ道の部分だらけなのである」 「病気という魔的な世界は、人生そのもので、それと同じく一回かぎりの物であり、医者は患者とともにその世界にまきこまれ、こそから脱出する術を、患者とともに探るべき存在なのである」。だから、「むしろ患者から医者へと向かう現場の情報こそ、大切にすべきものではなかろうか」
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