1,800円以上の注文で送料無料

戦争と占領 あるポーランド家族の体験 岩波ブックレット139
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

戦争と占領 あるポーランド家族の体験 岩波ブックレット139

松本照男【著】

追加する に追加する

戦争と占領 あるポーランド家族の体験 岩波ブックレット139

331

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1989/08/01
JAN 9784000030793

戦争と占領

¥331

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/06/21

(1993.05.17読了)(1992.09.05購入) あるポーランド家族の体験 (「BOOK」データベースより)amazon 1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次大戦が始まった。あれから半世紀、市民たちをまきこんだ戦争の傷痕は今なお癒えない。ワルシャワ在住2...

(1993.05.17読了)(1992.09.05購入) あるポーランド家族の体験 (「BOOK」データベースより)amazon 1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次大戦が始まった。あれから半世紀、市民たちをまきこんだ戦争の傷痕は今なお癒えない。ワルシャワ在住20余年の筆者が、第二次大戦下におけるあるポーランド家族の過酷な体験を克明にルポ。

Posted by ブクログ

2010/10/16

用語解説がいっぱいで大変わかりやすい。 知り合いから聞いた戦中の話。個人の語りから知る戦争。 戦争から40年たっても幼児が「枢軸」や「連合国」を口にして戦争ごっこをするエピソードが印象的だった。 東欧革命前夜のポーランド視点を大切にしてつづるから、1989年出版なのに東=悪とい...

用語解説がいっぱいで大変わかりやすい。 知り合いから聞いた戦中の話。個人の語りから知る戦争。 戦争から40年たっても幼児が「枢軸」や「連合国」を口にして戦争ごっこをするエピソードが印象的だった。 東欧革命前夜のポーランド視点を大切にしてつづるから、1989年出版なのに東=悪という単純な見方に染まらないのがとても良い。 ポーランドに根ざしている人の書いた本。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品