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戦争と占領 あるポーランド家族の体験 岩波ブックレット139
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1989/08/01 |
JAN | 9784000030793 |
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戦争と占領
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(1993.05.17読了)(1992.09.05購入) あるポーランド家族の体験 (「BOOK」データベースより)amazon 1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次大戦が始まった。あれから半世紀、市民たちをまきこんだ戦争の傷痕は今なお癒えない。ワルシャワ在住2...
(1993.05.17読了)(1992.09.05購入) あるポーランド家族の体験 (「BOOK」データベースより)amazon 1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次大戦が始まった。あれから半世紀、市民たちをまきこんだ戦争の傷痕は今なお癒えない。ワルシャワ在住20余年の筆者が、第二次大戦下におけるあるポーランド家族の過酷な体験を克明にルポ。
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用語解説がいっぱいで大変わかりやすい。 知り合いから聞いた戦中の話。個人の語りから知る戦争。 戦争から40年たっても幼児が「枢軸」や「連合国」を口にして戦争ごっこをするエピソードが印象的だった。 東欧革命前夜のポーランド視点を大切にしてつづるから、1989年出版なのに東=悪とい...
用語解説がいっぱいで大変わかりやすい。 知り合いから聞いた戦中の話。個人の語りから知る戦争。 戦争から40年たっても幼児が「枢軸」や「連合国」を口にして戦争ごっこをするエピソードが印象的だった。 東欧革命前夜のポーランド視点を大切にしてつづるから、1989年出版なのに東=悪という単純な見方に染まらないのがとても良い。 ポーランドに根ざしている人の書いた本。
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