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えもじ みるずかん・かんじるずかん銀の本
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えもじ みるずかん・かんじるずかん銀の本

谷川俊太郎【文】, 堀内誠一【構成】

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えもじ みるずかん・かんじるずかん銀の本

1,281

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1987/10/01
JAN 9784834003666

えもじ

¥1,281

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2024/11/21

2024年11月21日市立図書館 追悼読書用にいままで読んだことない絵本を借りてきた。 身の回りの家電や車の操作ボタンや衣類の洗濯表示、街の道路標識や案内標識、地図記号、家紋、歴代オリンピックのピクトグラム(←という言葉は導入されていないが)から古代の象形文字、ホボサイン、「ロコ...

2024年11月21日市立図書館 追悼読書用にいままで読んだことない絵本を借りてきた。 身の回りの家電や車の操作ボタンや衣類の洗濯表示、街の道路標識や案内標識、地図記号、家紋、歴代オリンピックのピクトグラム(←という言葉は導入されていないが)から古代の象形文字、ホボサイン、「ロコス」「セマントグラフィ」といった絵ことばまで、表意記号が集められた本。 壁にかいてある鳥居の形は「昔からある立小便をするなという意味の絵文字」というのはこの年になってはじめて知った。見たことはある気がする。 動物シンボルクイズは安野光雅の作った50のシンボル(←たしか「算私語録」あたりのエッセイに顛末がのっていたような)が北米インディアンの絵文字やブラジルの動物園の標識とともに載っている。 1987年の出版は堀内誠一さんにとってはほぼ遺作というタイミングで、世の中はまだメールもケータイも普及していないインターネット前夜の段階。最後に登場した人工的な絵ことばはけっきょくいまは消えてしまったのだろうか、エスペラントのようにほそぼそと普及しているのだろうか? 絵の記号だけで文章を伝えるというのではなく、文字テキストの不足を絵文字やイラストのスタンプで補ったりというように文字と標識が共存していく路線になってきているように感じるが⋯ 30年余りすぎて、絵文字やスタンプやアイコン、ブランドロゴが花盛りになった今改訂するとしたらどうなるか想像してみるとおもしろい。

Posted by ブクログ

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