- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-05-00
五千回の生死
1,100円
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 内容:トマトの話.眉墨.力.五千回の生死.アルコ-ル兄弟.復讐.バケツの底.紫頭巾.昆明・円通寺街 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1987/06/15 |
| JAN | 9784103325062 |
- 書籍
- 書籍
五千回の生死
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
五千回の生死
¥1,100
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
とある方の感想を読み、 本当は宮本輝さんの「青が散る」を読んでみたかったのですが あいにく図書館にはなく… その代わりに借りた本がこの「五千回の生死」でした。 9話からなる短編集なのですが、 どの作品も一通りではない様々な主人公や その背景に居る人間の様々な性癖を作品の中に感じ...
とある方の感想を読み、 本当は宮本輝さんの「青が散る」を読んでみたかったのですが あいにく図書館にはなく… その代わりに借りた本がこの「五千回の生死」でした。 9話からなる短編集なのですが、 どの作品も一通りではない様々な主人公や その背景に居る人間の様々な性癖を作品の中に感じました。 それは愛情であったりもするのですが、 歪みであったりトラウマであったり差別、力関係など どうしようもない行き止まりのような人間臭が漂う 作品ばかりでした。 これはあくまでも私の印象ですが、作風として 登場する主人公たちの感情を本人サイドで主観的に 取り上げるというよりも 淡々とした描写でその情景を細かく描いていき、 そこに存在する主人公達の感情を 読者が読者なりに読み取るような作品が多いように思いました。 9作品のタイトルをご紹介すると… 「トマトの話し」「眉墨」「力」「五千回の生死」 「アルコール兄弟」「復讐」「バケツの底」 「紫頭巾」「昆明・円通寺街」 どれも印象に残った話ですが、やはりタイトルにもなっている 「五千回の生死」は私にとって1番興味深い話しでした。
Posted by 
