1,800円以上の注文で送料無料
海軍経営者 山本権兵衛
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-01-01

海軍経営者 山本権兵衛

千早正隆(著者)

追加する に追加する

海軍経営者 山本権兵衛

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社
発売年月日 1986/12/02
JAN 9784833412780

海軍経営者 山本権兵衛

¥1,430

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本海軍の近代化において実質的なプロデューサーだった山本権兵衛氏の伝記。 著者は連合艦隊参謀など歴任した方。 山本権兵衛は司馬遼太郎氏の著作から、「豪傑、統率というより統括。緻密綿密周到、信念の人、説得力のある人」という印象を受けていました。 大久保利通に似通ったイメージです。 山本権兵衛の前に山本権兵衛なし、 山本権兵衛の後にも山本権兵衛なし。 内容は「坂の上の雲」そのままという感じです。 権兵衛最後の仕事が海軍造船を国産にすべきとのことで、 日本造船業の端緒を開いたところが詳述されていました。 印象に残った文章。 井上成美海軍大将の言葉。 「海軍の大将には一等、二等、三等とあった。それは信念の差だよ。 後年になると信念のない八方円満型の人格大将がでてくるようになってしまった。それが日本海軍の不幸につながってしまったわけだが。  日本海軍の一等大将は山本権兵衛に始まり、加藤友三郎、米内光正と続き、山本五十六で終わったのさ」。 井上は自分の名前はもちろんださなかったが、彼こそは一等大将の第一の条件とした信念を貫き通した一人であった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す