- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-26-01
泡沫の三十五年 日米交渉秘史 中公文庫
418円
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社 |
| 発売年月日 | 1986/08/10 |
| JAN | 9784122013506 |
- 書籍
- 文庫
泡沫の三十五年
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
泡沫の三十五年
¥418
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和61年(底本23年)刊。太平洋戦争直前、対米交渉のため東条英機の特使として米国に派遣された来栖三郎。ハル国務長官との生々しい交渉過程は読み応えがあるが、余りに短期間で、いかんせん挽回不可能な時期に送り込まれたことが伝わってくるし、ハルはともかく、ルーズベルト(おそらく軍も)は交渉を積極的に推進する意思がなかったように感じられる。他方、著者の外交官としての経験談は興味深い。特に日中間紛争のドイツ仲介はドイツが消極的。けだし、日本の紛争状態を維持し、英米との敵対関係維持を期待していたから。慧眼。 なお、2.26事件に関する著者の評価・問題意識・懸念は現代でも妥当するといえるのではないか。佐藤優氏の問題意識とも共通する。
Posted by 
