商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1996/06/26 |
JAN | 9784091360182 |
- コミック
- 小学館
BASARA(18)
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BASARA(18)
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商品レビュー
5
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頑なだった千手姫が、出産を経て少しずつ変化していくのがいい。更紗と朱里の、深い絆に胸を打たれました。菊ちゃんと市松も。柊と白の大姉が不気味。浅葱のこと嫌いだったのに、何だか可哀想になってきました。志麻ちゃんの恋も切ない。でも以前の朱里なら、受け入れてすぐポイ、だったろうなあ。黒の王も倒して、どんどん大詰めに向かっていく感じがたまりません!
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みごとに“大仏開眼の式典”をたたきつぶすことができた更紗(さらさ)たち。さらに、奴隷たちも逃がして大仏までも持ち去り、国王の権威を落とすことができた。更紗たちは、蘇芳(すおう)の都に戻ったが、休むまもなく今度は、太宰府の青年代表からの救援要請で太宰府へ。道中、京都の国王側の放った...
みごとに“大仏開眼の式典”をたたきつぶすことができた更紗(さらさ)たち。さらに、奴隷たちも逃がして大仏までも持ち去り、国王の権威を落とすことができた。更紗たちは、蘇芳(すおう)の都に戻ったが、休むまもなく今度は、太宰府の青年代表からの救援要請で太宰府へ。道中、京都の国王側の放った刺客を警戒する更紗たち。太宰府は、亡き四道(しどう)が治めていた都。更紗に同行した四道の妻の千手(せんじゅ)姫は、まだ国王軍が残っている街に飛び出して行ってしまう。一方、大仏殿から脱出した朱里は、今帰仁(なきじん)たちと再会を果たすことができた。そして朱里もまた新たな行動を始めていた…。
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