商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2004/11/18 |
JAN | 9784091270658 |
- コミック
- 小学館
結界師(5)
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結界師(5)
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
こういう結構、裏がある話は好きですね。 でも、ばあちゃんとじいちゃんが、ひっついていないということは、良守と時音も……。 全然、時音には、そういう意識はなさそうだしな。
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第5巻は「ウロ様」の巻です! 豆蔵もいいキャラですね!! 結界という目に見えない術、目に見えない妖と戦う結界師にとって、神という存在は避けては通れないのかもしれません。 神とは絶対的存在で人間の想像をはるかに超える存在です。 その神様と出会う良守、神の領域に触れるとどうなってしま...
第5巻は「ウロ様」の巻です! 豆蔵もいいキャラですね!! 結界という目に見えない術、目に見えない妖と戦う結界師にとって、神という存在は避けては通れないのかもしれません。 神とは絶対的存在で人間の想像をはるかに超える存在です。 その神様と出会う良守、神の領域に触れるとどうなってしまうんでしょう? 烏森の真相に近づきつつ、何やら怪しいグループが烏森を狙う。 だんだん話がひとつにまとまっていく感じがします。 次巻も楽しみです!
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面白かったです。 「ウロ様編」では、良守の心境があまりにもリアルに描かれていて少し怖かったのですが、「利守の日々編」では、良守の「兄」としての一面も見れて面白かったです。 また、ラストは白羽児を良守と時音が協力して滅したところで終わっているので、だんだんと敵の勢力が大きいことがわ...
面白かったです。 「ウロ様編」では、良守の心境があまりにもリアルに描かれていて少し怖かったのですが、「利守の日々編」では、良守の「兄」としての一面も見れて面白かったです。 また、ラストは白羽児を良守と時音が協力して滅したところで終わっているので、だんだんと敵の勢力が大きいことがわかってきてストーリーも重くなってくるのにも拘らず、「気持ちイイ」と思いました。
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