- コミック
- 小学館
機動警察パトレイバー(22)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
機動警察パトレイバー(22)
¥416
在庫なし
商品レビュー
4.5
8件のお客様レビュー
あっちの皆さんが通信機器をぶっ壊すのは、多分まだいける。スマートフォンとか取り上げる。 技術者が、そのおのれの腕で作ったやつのナニを目の前でライバル社の製品によってアレされる訳であるが、いいけどシャフトに出渕さんと河森さんが。 「どうせあれでしょ 近代的な法治思想を遵守するよ...
あっちの皆さんが通信機器をぶっ壊すのは、多分まだいける。スマートフォンとか取り上げる。 技術者が、そのおのれの腕で作ったやつのナニを目の前でライバル社の製品によってアレされる訳であるが、いいけどシャフトに出渕さんと河森さんが。 「どうせあれでしょ 近代的な法治思想を遵守するような人が描いてるんだから最後アレなんでしょ」 といふ風に行かなかった。かっこいい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
労働力として、レイバーと呼ばれるロボットが活躍する近未来。(とっくに時代だけは追い抜いてますが)レイバー犯罪に対抗する警視庁特車2課の個性豊かな面々が織りなす日常。 様々なジャンルで展開されたこの作品ですが、コミック版は、シャフト・内海課長との対決が主軸となっています。 子供のような思考を持つ内海と、ゲーム感覚で犯罪を起こすバド。 それに対し特車2課の面々は「警視庁のお荷物」なんて揶揄されながらも、真摯な姿勢で仕事と向き合い、少しずつ知恵と勇気を高めていきます。 内海との決着の後、あとちょっとだけ日常編が読みたかったけど、それはアニメ他で補えますね(;´▽`A`` 「踊る大捜査線の元ネタ」なんてエピソードは不要なほどの名作です!!
Posted by
「機動警察パトレイバー」を代表して。 初めて読んだときは、単なる”ロボット漫画”じゃないのが新鮮だったな ********* 再読記録 ********* 2009.05.25
Posted by