商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1990/07/15 |
JAN | 9784088718019 |
- コミック
- 集英社
電影少女(1)
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電影少女(1)
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商品レビュー
4.2
18件のお客様レビュー
もえみちゃんかわいい。 洋太のような部屋に憧れていた。 カバーのシンプルなデザインも、当時画期的だった。
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(失恋) 1990年7月15日初版。今回読むのが、四回目か五回目か。振り返れば、影響を受けていたり、思いだすシーンが多かったり。公衆電話から相手の家の電話にコールして、告白の返事をする。そういう時代の恋愛物語。
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久々に再読。 当時のファッションやアイドル路線のヒロインたちなど、懐かしいけれど、やっぱり可愛い。 しかしそれ以上に驚いたのは、記憶していた以上にエロティックな場面が多かったことです。 初々しいけど、当時のジャンプでここまで描いていたのか!という純粋な驚き。 今じゃOKは出ないだ...
久々に再読。 当時のファッションやアイドル路線のヒロインたちなど、懐かしいけれど、やっぱり可愛い。 しかしそれ以上に驚いたのは、記憶していた以上にエロティックな場面が多かったことです。 初々しいけど、当時のジャンプでここまで描いていたのか!という純粋な驚き。 今じゃOKは出ないだろうなぁ…。 でも改めて読んでやっぱり好き!と思いました。 あいの切なさにきゅんきゅん来る。 しかもこの男勝りというのでもなく、単に男の子言葉を使っている女の子でもなく、何て言うんだろうね、こういうの。でもこのあいちゃんが一番好きです。 個人的には1部が好き。 2部も面白いけれど、じっくり腰を据えた分、テンションの違いを感じる。 2部の頃にはきっとシリーズ構成もちゃんとし直して、あい編が終わってからの物語へと引き続ける伏線とかも張って作っていたんだろうけど、恋編がたぶん打ち切りになってその伏線も回収されないまま終わっちゃったんだろうなー。 こうして久しぶりに読んでみると、無念だったろうなぁと思う。 恋編もちゃんと予定通りに書けていれば、それぞれのキャラクターの背景ももっとちゃんと書けて厚みのある話になったんだろうけど。 私はなんたってあいちゃんが大好きだけど、伸子ちゃんやもえみちゃんとか恋を知り、傷ついて、変わっていく女の子たちが結構リアル。 けれどそれが嫌じゃない。いろんな意味で逞しいわ、女の子。 昨今の漫画ではなかなか見ない心情描写の厚みを感じます。 あと、この表紙のイメージもすごく好きだった(^_^)
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