商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2005/09/16 |
JAN | 9784088768557 |
- コミック
- 集英社
LIAR GAME(Ⅰ)
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LIAR GAME(Ⅰ)
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商品レビュー
4.1
57件のお客様レビュー
心理戦 ゲームを行い多額の賞金を得るか返せないほどの借金を背負わされるか、 というテーマ カイジなどのギャンブル漫画と同一視されがちだが、 こちらはギャンブル性というよりは心理学を用いた展開が特徴 基本多人数で行うゲームで、 その展開を上手く使い一辺倒にならずに面白い ...
心理戦 ゲームを行い多額の賞金を得るか返せないほどの借金を背負わされるか、 というテーマ カイジなどのギャンブル漫画と同一視されがちだが、 こちらはギャンブル性というよりは心理学を用いた展開が特徴 基本多人数で行うゲームで、 その展開を上手く使い一辺倒にならずに面白い ラストは叩かれがちだが、個人的にはいい引き際かなと思う
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!(Amazon紹介より)
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ドラマから読みました。 プレイヤー同士の駆け引きはドラマに負けず劣らず面白いです。しっかり全てのゲームが頭脳を試されている感があって読んでいて楽しめました。 頭脳戦が好きな方にはおすすめの漫画です。
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