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ヒカルの碁(17) ジャンプC
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ヒカルの碁(17) ジャンプC

小畑健(著者)

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ヒカルの碁(17) ジャンプC

¥484

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2002/06/04
JAN 9784088732688

ヒカルの碁(17)

¥484

商品レビュー

4.6

21件のお客様レビュー

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2021/11/20

佐為編が完結する。『ヒカルの碁』は純粋な囲碁漫画というよりも、藤原佐為の人気があったのではないか。佐為なしで物語を進めることは思い切った展開である。

Posted by ブクログ

2021/02/11

ほんと、桑原本因坊がいい味だしてるなぁ。 この巻まで直接対決が一切ないライバル同士ってのも面白いなぁ。

Posted by ブクログ

2017/01/28

ジャンプ漫画ってのは人気次第で露骨に引き伸ばされたり打ち切られたりするので、起承転結綺麗に着地できる作品があまり無いように思います。 その中にあって、単行本17冊過不足なく見事にまとめきり、清々しい読後感を与えてくれるのがこの作品。(北斗杯編はとりあえず置いといて) 海賊王でも...

ジャンプ漫画ってのは人気次第で露骨に引き伸ばされたり打ち切られたりするので、起承転結綺麗に着地できる作品があまり無いように思います。 その中にあって、単行本17冊過不足なく見事にまとめきり、清々しい読後感を与えてくれるのがこの作品。(北斗杯編はとりあえず置いといて) 海賊王でも逆刃刀でもなく、碁。少年漫画のテーマとしてこれはちょっとどうなんだ、と初めは誰もが思ったに違いないのですが、こいつが文字通り(笑)お化け漫画に育ってしまったわけです。 特にプロ試験の中盤以降が秀逸。1人1人の描写が深く、じっと読み入ってしまいます。奈瀬が本田に勝ったシーン、切ないですね…。 あとは16~17巻の怒涛の流れ。なんかこう、万感極まってくるんですよね。一緒になって泣いた、と書くと嘘になりますけど、感動した事は間違いないです。 全部読んでも未だに碁のルールがわかってないのですが(苦笑)、それでも大好きな作品です。

Posted by ブクログ

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