商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 2005/10/24 |
JAN | 9784047137561 |
- コミック
- 角川書店
花子と寓話のテラー(4)
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花子と寓話のテラー(4)
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
未来日記でもそうだけど、この作者はすごい超展開を持ってくるよなぁ。 てかラストがよくわからない。 「亜想達は私の物語の人物だ!」→「違うぜ俺達はお前の物語に影響されてるだけだ!」→「実は私が寓話でしたぁぁあああ!!!」…てこと?橘の「大きな間違い」ってこれ?あー、それに気付い...
未来日記でもそうだけど、この作者はすごい超展開を持ってくるよなぁ。 てかラストがよくわからない。 「亜想達は私の物語の人物だ!」→「違うぜ俺達はお前の物語に影響されてるだけだ!」→「実は私が寓話でしたぁぁあああ!!!」…てこと?橘の「大きな間違い」ってこれ?あー、それに気付いたから消えたのか?橘自身が寓話の登場人物だった?ん?? …まぁ正直モヤモヤが残るが、それでもラストの怒涛の展開は読ませられた!そして未来日記最終巻近日発売!
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寓話を扱う作品としては『地獄先生ぬ~べ~』のそれよりさらに現代的なアレンジで、花子というキャラクターも魅力的でした。 ④巻で終えたのもおさまりがいいですが、駆け足でしたね。 複雑なあやとりをしようとしたら絡んだまま終わった、そんな印象(『猫のゆりかご』を読んだせいか、あやとりw...
寓話を扱う作品としては『地獄先生ぬ~べ~』のそれよりさらに現代的なアレンジで、花子というキャラクターも魅力的でした。 ④巻で終えたのもおさまりがいいですが、駆け足でしたね。 複雑なあやとりをしようとしたら絡んだまま終わった、そんな印象(『猫のゆりかご』を読んだせいか、あやとりw) ④巻の帯付きの装丁は好き。
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最初のほうは対都市伝説でおもろかったのにラスト辺りの下りはなんかえすのサカエワールドが爆発して展開にしがみついていくのが精一杯だった。 打ち切りなのかいこれ?
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