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バジリスク-甲賀忍法帖-(3)
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バジリスク-甲賀忍法帖-(3)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
豹馬の力って、こんなんだったか〜。すっかり忘れていました。 そういえば、左衛門は、原作では特徴のないのっぺりした顔という印象がありますが、マンガで表現するのは難しそうですねぇ。 それなりの顔になっちゃいます。
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古来より争い合い、決して交わることのない忍びの里・伊賀と甲賀。1619年、73歳の徳川家康は三代目の後継者選定に迷っていた。竹千代か国松か・・・。家康が迷った末に出した奇想天外な選定法、それは、伊賀と甲賀の代表10人ずつを競い合わせることであった。伊賀が勝利すれば後継者は竹千代に...
古来より争い合い、決して交わることのない忍びの里・伊賀と甲賀。1619年、73歳の徳川家康は三代目の後継者選定に迷っていた。竹千代か国松か・・・。家康が迷った末に出した奇想天外な選定法、それは、伊賀と甲賀の代表10人ずつを競い合わせることであった。伊賀が勝利すれば後継者は竹千代に、甲賀であれば国松に・・・。先鋭20人が繰り広げる壮絶な忍術死合。果たして勝負の行方は?! ――山田風太郎の不朽の名作「甲賀忍法帖」を見事にコミカライズした名作。
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甲賀と伊賀の忍者合戦も中盤に差し掛かり、残るは精鋭ばかり。3巻の 見どころは「さらば陣五郎、溶けて消えてさようなら」
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