商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1999/10/22 |
JAN | 9784063211078 |
- コミック
- 講談社
幻蔵人形鬼話(2)
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幻蔵人形鬼話(2)
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「その四」 不作の年。口減らしのため自ら家を出たお里。山をうろついている途中で幻蔵と、殿様の死体に遭遇し、殿様をめぐる騒動に巻き込まれる。 鬼九姫とお鶴の出ない話。お里の素朴さにホッとする。 「その五」 鬼九姫の家・長嶋家の家宝の名刀「左文字」を追いかける入道と守る鬼九姫の攻防...
「その四」 不作の年。口減らしのため自ら家を出たお里。山をうろついている途中で幻蔵と、殿様の死体に遭遇し、殿様をめぐる騒動に巻き込まれる。 鬼九姫とお鶴の出ない話。お里の素朴さにホッとする。 「その五」 鬼九姫の家・長嶋家の家宝の名刀「左文字」を追いかける入道と守る鬼九姫の攻防。 「その六」 病気で先の短い娘と、その父親によって引き裂かれた身分違いの恋人の話。 珍しくお鶴ちゃんが自己主張する。 「その七」 三話連続の長編。 塩田の守り主が海にのまれ、その近くには幻蔵がいた。目撃した守り主の娘・不由は幻蔵を親の仇だと思い、敵討ちを塩問屋に依頼する。そこで出てきたのは傀儡師・骨喰だった。 幻蔵と、彼とは人形作りの考えが違う義兄との確執。幻蔵は、妻サキの本当の想いを知る。
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