商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 1992/12/08 |
JAN | 9784041851104 |
- コミック
- 角川書店
火の鳥(角川文庫版)(10)
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火の鳥(角川文庫版)(10)
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商品レビュー
4.5
18件のお客様レビュー
犬上宿禰とマリモ…大海人皇子と額田大君…広目天に多聞天に持国天に増長天…おまけに未来の夢? 色々出てきて理由わからん(^_^;)
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何十年かぶりに読んだけど 「火の鳥」のシリーズの中で やっぱり1番好きかな〜 歳取って あれこれ知識が 入ってからの方が 楽しめる手塚治虫は やっぱりすごい ブックオフにて取り寄せ
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小学生の頃 太陽編から読みはじめて しまっていた。 図書室の奥の棚は窓辺に位置していて 日の当たる場所が とても暖かいので寝転がって 休み時間を満喫 だいたい常時2、3人寝転がっていた。 注意する図書委員はいない。 寝転がっている図書委員はいた(俺) こんな昔も、こんな未来も...
小学生の頃 太陽編から読みはじめて しまっていた。 図書室の奥の棚は窓辺に位置していて 日の当たる場所が とても暖かいので寝転がって 休み時間を満喫 だいたい常時2、3人寝転がっていた。 注意する図書委員はいない。 寝転がっている図書委員はいた(俺) こんな昔も、こんな未来も嫌だなって 思いながら夢中で読んでいた。 週刊連載の制約による「次の話への引き」 みたいなのを意識してない物語 なので、長い話を少しずつ読んでいく感じの"今でも他に無い体験"が出来る。 スマホや電子書籍の登場により 漫画はどんどん手軽に、簡単になりがちだけどガツンと長くて、きちんと構成されている話を読むべきだと思う。 上記の記憶が強く、毎度「太陽編」から 読みはじめるルールが染み付いている。
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