商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1999/08/17 |
| JAN | 9784063127300 |
- コミック
- 講談社
金田一少年の事件簿CASE(4)
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金田一少年の事件簿CASE(4)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最初から最後までなんていうか、雰囲気が綺麗なお話だった。流れる空気は切ないのに、読んでいていつも浮かぶのはハラハラと落ちてくる雪の情景で、今までとは違ったテイストで書かれるこのお話は、金田一の中でも特別なお話です。
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(本当は金田一は全巻(Caseまで)持ってますが、この巻だけ登録)。何年経っても、ふと思い出す作品。『金田一少年の事件簿』なのに、怪人も猟奇殺人も登場しない、寂れた東北の港町で久々に旧友と再会するうちに起こる、悲しいすれ違いの殺人事件を描く異色作。美雪すら登場せず、金田一がひとり...
(本当は金田一は全巻(Caseまで)持ってますが、この巻だけ登録)。何年経っても、ふと思い出す作品。『金田一少年の事件簿』なのに、怪人も猟奇殺人も登場しない、寂れた東北の港町で久々に旧友と再会するうちに起こる、悲しいすれ違いの殺人事件を描く異色作。美雪すら登場せず、金田一がひとりだけで物語を進めてゆく。 とにかく全体に漂う寂しい、静かな、そして情緒的で悲しげな雰囲気が貫かれたストーリー。ひとり殺されるたびにお葬式のシーンがあるんだぜ……。最後も「みんな集まってくれ!」じゃなくて、犯人をひとりだけで呼び出して自首を説得する、というシナリオ。凄い……。 インターネットで、「『金田一版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』だ」と誰かが書いていて、まさにそれなんだけれど、個人的には『あの花』よりもこっちがずっと好き。最後の、写真の裏に描かれた言葉が切ないんだ。叶わなかった未来こそが輝いているから、明日もこの町で生きてゆくんだね。 日本映画っぽい感じもして、これだけを原作にして実写映画を撮ってもいいのではと妄想します。雪の設定そのものがかなりアリエナイことだけが、残念。
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