商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2002/11/13 |
| JAN | 9784063101591 |
- コミック
- 講談社
十二国記(アニメ版)(4)
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十二国記(アニメ版)(4)
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陽子がどんどん凛々しい、いい顔つきになってきました。 彼女と決別した杉本は、今度は暗殺者として陽子の元に送られます。 アニメ版のキャラなのに、杉本は大活躍しています。 そこまで陽子が嫌いなのはなぜなんでしょう? 誰も知り合いのいない異世界で、杉本の場合まったく言葉も通じないのに...
陽子がどんどん凛々しい、いい顔つきになってきました。 彼女と決別した杉本は、今度は暗殺者として陽子の元に送られます。 アニメ版のキャラなのに、杉本は大活躍しています。 そこまで陽子が嫌いなのはなぜなんでしょう? 誰も知り合いのいない異世界で、杉本の場合まったく言葉も通じないのに、それでも唯一の心のよすがとなるべき陽子を憎み、遠ざけようとする姿は、ある意味孤独に負けない勇者なんだなと思います。 陽子ははぐれていた楽俊と再会できました。よかった~。 裏切りに遭い続けた彼女の、ささくれだった心をほぐすには、彼がねばりづよく愛情を注ぎ続けることしかないでしょう。
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