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ツバサ(14) RESERVoir CHRoNiCLE マガジンKC
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ツバサ(14) RESERVoir CHRoNiCLE マガジンKC

CLAMP(著者)

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ツバサ(14) RESERVoir CHRoNiCLE マガジンKC

440

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2006/04/17
JAN 9784063636550

ツバサ(14)

¥440

商品レビュー

3.6

15件のお客様レビュー

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2020/07/27

レコルト国の図書館にさくらの羽根が保管されていることがわかり、小狼たちは図書館に侵入します。小狼たちは巨大な番犬の姿をした門番との戦いをくり広げますが、そのなかで小狼の記憶が途絶え、もう一人の人格が登場します。 どうにか羽根を手に入れることに成功しますが、図書館の防備は固く、こ...

レコルト国の図書館にさくらの羽根が保管されていることがわかり、小狼たちは図書館に侵入します。小狼たちは巨大な番犬の姿をした門番との戦いをくり広げますが、そのなかで小狼の記憶が途絶え、もう一人の人格が登場します。 どうにか羽根を手に入れることに成功しますが、図書館の防備は固く、この国を脱出するためにファイは魔法を使うことになります。 黒鋼につづいて、小狼とファイに秘められた謎がかいま見られる巻です。

Posted by ブクログ

2011/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レコルト国編クライマックス→謎の廃墟の国編。 小狼が見つけた「記憶の本」は複本だった。その原本がさくらの羽根で出来ていることを知った一行は、本を奪取すべく中央図書館へ向かう。そこでの番犬などとの手に汗握るアクション!!が見所の巻。小狼と黒鋼の決死の戦いもむなしく、最後に絶体絶命のピンチに陥った一行は、ファイが遂に魔法を使ってしまう(きっと「高麗国」編辺りで同じ事になっていたら、使わずにそのまま死んでたんだろうとか思うと感慨深いけれど)。これで彼は阿修羅王から追い掛けられるんだろうか? 飛王は何がしたいんだろう。私は魔女の言葉から、彼はクロウ・リードを甦らせたいのかもなんて、突拍子もないことを思ったけれどどうなんだろうか(死者の蘇生とその失敗、というのはCLAMP作品に時々使われるモチーフなので)。 玖桜国の遺跡や小狼自体の正体など、まだまだ謎が多いけれど、遂にシリーズの根源的な何かが動き出した予感アリの14巻でした。

Posted by ブクログ

2011/02/07

さくらの羽根が中央図書館に厳重保管されている「記憶の本」原本の中にある。手に入れるには盗むしかない!! まだまだゆるい部分が残っているから安心して読めますね。 小狼もファイも、なんだか意味深になってきてハラハラです…。 最近「X」読んだから~、神威が出てきて嬉しいな!

Posted by ブクログ

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